お線香、不祝儀袋(新盆見舞い、御仏前)わらなどが入荷しました。
切り花各種、ほおずき、麦わらなども取り揃えております。お盆の準備は「野尻の里」にお任せください。
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切り花各種、ほおずき、麦わらなども取り揃えております。お盆の準備は「野尻の里」にお任せください。
8月7日は「オクラの日」です。この時期に旬を迎えるオクラを食べて、夏バテを防いでもらいたいとの願いから、岩手県盛岡市の青果業「やおやささき」により制定されました。
オクラの切り口が星形をしていることにちなんで、旧暦の七夕の日とされる8月7日になりました。
オクラのほか新鮮、安全な野菜が今日も入荷しています。農産物直売所「野尻の里」へお出掛けください。
8月7日は「バナナの日」です。バナナの消費拡大を図るため、「バ(8)ナナ(7)」の語呂合わせから記念日とされています。バナナは、すぐエネルギーになるカリウムがたっぷり含まれており、血圧を上げるナトリウムを排泄させる働きがあります。スポーツ食としても親しまれています。
バナナには、すぐに吸収されてエネルギーに変わるブドウ糖のほか、果糖、ショ糖、でんぷんなど、吸収される速度が異なるさまざまな糖類が含まれるので、エネルギーが長く持続します。スポーツ選手がスタミナ源としてバナナを食べるのも納得ですね。
手間がかからないので、忙しい朝にもおすすめ! また、栄養満点というイメージから、バナナはカロリーが高いと思われがちですが、バナナ1個(100g)のカロリーは86kcal。板チョコ1枚(70g)390 kcalの約5分の1、ご飯1杯(150g)252kcalの約3分の1。そのうえ食物繊維も豊富なので、ダイエット中でもおすすめです。
80年守り続けたぬか床で漬けたきゅうり漬、たくあんはいかがでしょうか?
農産物直売所「野尻の里」でお待ちしております!
8月4日は「箸の日」です。正しい箸の持ち方から食文化の見直しまで含め、箸を考えようという民俗学研究家の提唱により、わりばし組合が1975(昭和50)年、記念日に制定しました。「は(8)し(4)」と箸を語呂合わせしたものです。この日は赤坂・日枝神社などで箸感謝祭の後、箸のお焚き上げが行われます。
箸の日をきっかけに食文化、安全な食材について考えてみませんか。農産物直売所・野尻の里でお待ちしています!
8月3日は「はちみつの日」です。1985年、日本養蜂はちみつ協会と全日本はちみつ協同組合が、「8(はち)3(みつ)」という語呂合わせから、この日を記念日と制定しました。
はちみつは、日本では平安時代に宮中への献上品に使われるほど、貴重品とされていました。江戸時代には、家康の孫娘 千姫が、絹などとともに、はちみつ数百貫を持って嫁いだと伝えられています。
「野尻の里」では混じりっ気なしの地元産のおいしい蜂蜜が入荷しています。是非ご賞味ください。
この時期に出回るキャベツは葉が柔らかいのが特徴です。特に群馬県、長野県などの高冷涼地でつくられるものは、高原キャベツと呼ばれます。
おいしいキャベツの選び方のポイントとして、持ち上げてみて、ずっしりと重いものを選びましょう。葉と葉の間にすき間がなく、葉の巻きがしっかりとしているものがおいしいと言われています。一玉買う場合は、軽く押して巻き具合を確認してみましょう。カットしてあるものはカット面を見て、芯が上まで伸びていないものを。
8月1日は「水の日」です。
国土庁(現在の国土交通省)により、1977年に制定されました。1年を通して8月が一番水を使う量が多い月であることから、その月の最初に節水を呼びかけるためにこの日を記念日としたそうです。
水といえば「野尻の里」ではミネラルウォーターの取り扱いもしています。これからの時期、水分補給をしっかり行って、夏を乗り切りましょう!