果物盛り ご注文承ります。ご予算に応じて調整いたしますので、お気軽にご相談ください。
明日、8月12日は水曜日ですが、「お盆特売セール」期間のため営業します(朝9時開店)。ぜひお出掛けください。
果物盛り ご注文承ります。ご予算に応じて調整いたしますので、お気軽にご相談ください。
明日、8月12日は水曜日ですが、「お盆特売セール」期間のため営業します(朝9時開店)。ぜひお出掛けください。
8月16日まで恒例「お盆特売セール」開催中! 期間中は朝9時より営業いたします。12日(水)は休まず営業します。
精霊棚(盆棚)の材料として使用する、ほおずき、杉の葉などが入荷しました。お線香、不祝儀袋(新盆見舞い、御仏前)なども取り揃えております。お盆の準備は「野尻の里」にお任せください。
8月8日は「発酵食品の日」です。1994年に万田発酵株式会社により制定されました。“発酵(ハッコウ)の8”と“末広がりの八(ハチ)”で「発酵食品の無限の可能性」を示すという意味から、8月8日に制定されました。
8月8日というと暦の上では立秋は過ぎた頃ですが、一年で最も暑くなる「残暑」の時期となります。暑さを乗り切る為に欠かせないのが、発酵食品です。日本人は古くから味噌、納豆、しょうゆなど、多くの発酵食品を作り出し、生活に上手く取り入れてきたように、”滋養の宝庫”と言われる発酵食品は夏バテ対策に最適な食品といえます。
葉とうがらしは緑黄色野菜の一つで、ベータカロテンを豊富に含んでいます。ベータカロテンには活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守る働きの他、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きがあり、あわせて免疫力を高める働きもあり、がんの予防にも効果があるといわれています。
葉を主に食べる野菜なので、葉の部分が活き活きとしていて、緑が鮮やかなものを選びましょう。実が大きく育ちすぎていないものの方が、葉が柔らかく美味しいです。
なお、葉とうがらしは鮮度落ちが早く、収穫されてからしなびるまでの時間がとても短いです。買って来たらなるべく早く調理してしまいましょう。
8月6日は「ハム(8.6)の日」です。「ハ(8)ム(6)」の語呂合わせから、日本ハム・ソーセージ工業協同組合が制定した記念日です。しかし、この日が「広島原爆記念日(原爆忌)」でもあるため、イベントや大きな行事などは開催されません。ちなみに、日本のハム作りは1918(大正7)年がスタートです。
8月5日を「お(0)や(8)こ(5)」(親子)と読む語呂合わせと、夏場の消費が落ち込む時期にスタミナ食として食べてもらいたいとの思いが込められています。鶏肉協会とコラボレーションして鶏肉と卵を使った代表的な料理の「親子丼」の美味しさをさらに多くの人に知ってもらうことを目的に、関西鶏卵流通協議会によって制定されました。毎年この日には同協議会などの主催により、大阪の一部の保育園において、給食メニューに親子丼が提供されているとのこと。
皆さんのご家庭でも、今晩は「親子丼」いかがでしょうか?
8月4日は「箸の日」です。
正しい箸の持ち方から食文化の見直しまで含め、箸を考えようという民俗学研究家の提唱により、わりばし組合が1975(昭和50)年、記念日に制定しました。「は(8)し(4)」と箸を語呂合わせしたものです。この日は赤坂・日枝神社などで箸感謝祭の後、箸のお焚き上げが行われます。
箸の日をきっかけに食文化、安全な食材について考えてみませんか。
農産物直売所「野尻の里」でお待ちしています!
はちみつの日は、1985(昭和60)年、日本養蜂はちみつ協会と全日本はちみつ協同組合が、「8(はち)3(みつ)」という語呂合わせから、この日を記念日と制定しました。
はちみつは、日本では平安時代に宮中への献上品に使われるほど、貴重品とされていました。江戸時代には、家康の孫娘 千姫が、絹などとともに、はちみつ数百貫を持って嫁いだと伝えられています。
蜜蜂のひとつの巣は、大家族でできています。たった一匹の女王蜂と2千~3千匹のオス蜂と5万~6万匹の働き蜂が集まってくるのです。
はちみつは、アカシアやレンゲ、オレンジやクローバーなどのお花畑を元気に飛び交う蜂たちがもたらしてくれる自然の恵みなのです。
8月2日は「おやつの日」です。「お・や(8)つ(2)」と読む語呂合わせから、おやつ文化の向上を目指して、その普及活動を行う一般社団法人・日本おやつ協会により制定されました。コミュニケーションツールでもある「おやつの力」を広めることを目的としています。
「おやつ」とは江戸時代、一日二食が一般的だったころ「八つ時(やつどき)(午後2時から3時頃)」にとっていた小腹を満たす間食のことで、時刻を知らせるための時鐘の数が8つの時です。現在では「おやつ」は会話を弾ませるコミュニケーションツールとして注目されています。