6月18日は「おにぎりの日」です。
石川県鹿西町(現 中能登町)の竪穴式住居跡の遺跡から、日本最古のおにぎりの化石が発見された事で、「おにぎりの里」として地域づくりのために制定しました。2002年には日本記念日協会認定の記念日となりました。鹿西の「ろく(6)」と、毎月18日の「米食の日」からこの日が選ばれました。
「野尻の里」にはおいしいおにぎり、おいしいお米があります。是非、ご賞味ください。
6月18日は「おにぎりの日」です。
石川県鹿西町(現 中能登町)の竪穴式住居跡の遺跡から、日本最古のおにぎりの化石が発見された事で、「おにぎりの里」として地域づくりのために制定しました。2002年には日本記念日協会認定の記念日となりました。鹿西の「ろく(6)」と、毎月18日の「米食の日」からこの日が選ばれました。
「野尻の里」にはおいしいおにぎり、おいしいお米があります。是非、ご賞味ください。
6月17日は「薩摩の日」です。
1866(慶応2)年のこの日、イギリス公使が薩摩藩を訪問したことから「薩摩の日」となりました。
薩摩といえばサツマイモ。「野尻の里」ではサツマイモの他、地元産のおいしい野菜達が皆様のお越しをお待ちしています。
6月16日は「麦とろの日」です。6(ムギ)と16(トロ)の語呂合わせからこの日になりました。麦とろの食材などを手がける株式会社はくばく(山梨県中央市)により制定されました。
「麦とろ」は、夏に向けて、夏バテ対策として優れたメニューです。
そもそも麦には、発汗で失われがちなビタミンB類とミネラルが豊富に含まれています。麦とろごはんとして食べると、大麦に含まれるこれらの成分をとろろが体内に効率的に吸収させます。 これから夏に向けては、夏バテ対策としても優れたメニューです。
さっぱりした味付けで、のどごしも良く、夏バテ解消に効果がある栄養をどんぶり一つで手軽に摂ることができる「麦とろごはん」。「麦とろの日」は、この時期に麦とろごはんを食べていただき、元気に夏を乗り切っていただくための日でもあるのです。
6月15日は「生姜の日」です。生姜の魅力を多くの人に知ってもらうきっかけとして、2009年に株式会社永谷園により制定されました。
この日の由来は、波自加弥神社に関連しています。波自加弥神社は、石川県金沢市の北部に鎮座する香辛料の神をまつる神社で、毎年6月15日に「はじかみ大祭(通称・しょうが祭り)」が執り行われています。
波自加弥神社は、奈良時代に大規模な干ばつで被害が出た際、国造が37日間の雨乞い祈願をした場所とされています。満願の日には近くの谷から霊水が湧き出たと伝えられ、人々は干ばつでも自生していた生姜を献じて感謝の祭りを行いました。この日が6月15日であったことから、「生姜の日」として登録されたのです。
生姜は、香辛料や薬味として広く用いられるほか、さまざまな薬効があるとされています。波自加弥神社の境内には、生姜を日本に初めて伝えたとされる朝臣・武内宿禰を祀る摂社・諶兵堂もあり、生姜と神社との関係の深さをうかがい知ることができます。
この6月15日には、生姜に感謝し、その魅力を再確認する良い機会です。はじかみ大祭に参詣できなくても、生姜を取り入れて健康的な食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。🍽️
6月14日は「手羽先記念日」です。手羽先で有名な居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」を展開する株式会社エスワイフードによって制定されました。 日付は、1981年6月14日に「世界の山ちゃん」1号店が開店したことに由来しています。
6月13日は「いいみょうがの日」です。高知県の園芸農業の生産者や関係者で構成され、生産者の経営安定と向上をもとに生鮮園芸品の消費地への安定供給を行う高知県園芸農業協同組合連合会(略称:高知県園芸連)が制定しました。
日付は6月は「みょうが」の旬の時期で生産量が増えることと、13日を「い(1)いみ(3)ょうが」と読む語呂合わせから。1年を通じて栽培が盛んな高知県産のみょうがを広くPRすることが目的とされています。
6月11日は「梅酒の日」です。梅酒メーカーのチョーヤが、高品質の梅酒の美味しさを多くの人に味わってもらうことを目的に、この日を「梅酒の日」に制定しました。
6月の入梅の時期より梅酒の原料となる梅の収穫がピークを迎えることと、この頃より梅酒を飲んで夏を元気に乗り切ってもらいたいとの想いからも、6月11日が選ばれたそうです。
さて、野尻の里では「梅特売セール」開催中!
特級品からお買い得品まで、小袋から大量買い用まで、各種取り揃えております。
店頭では梅酒レシピもあります。ぜひ、お出かけ下さい。
日本一の天草の生産地である静岡県の伊豆で、「ところてん」の製造・販売をしている事業者で結成された「伊豆ところてん倶楽部」によって、2018年に制定されました。
ところてんの原料である天草の漁の解禁後で初物が味わえる時期であり、「ところ(6)てん(10)」と読む語呂合わせからこの日になりました。
ところてんの美味しさ、食文化としての伝統を広めていくことを目的としています。
6月9日は「たまごの日」です。健康優良食品のたまごをもっと食べてもらい健康増進を図ってもらいたいとの願いから、愛知県の鈴木養鶏場により制定されました。
また、かつてたまごがまだ高級品だった頃に、お中元として贈られていた風習があったことから、高級品である特殊卵(栄養成分や機能性をうたった鶏卵)をお中元の贈答品として見直してほしいとの願いも込められているそうです。日付は、『卵』という漢字が数字の『6』と『9』に似て見えることからこの日になりました。
新鮮、安全、おいしいたまごが毎日入荷。たまごのお求めは「野尻の里」へどうぞ!
長ネギの新鮮さを長く保つコツは、乾燥対策や切り方、冷蔵・冷凍保存などにあります。保存方法を誤ると痛みやすくなり、長持ちさせるのが難しくなります。
長ネギは、料理に欠かせない野菜ですので、適切な保存方法を選んで美味しく活用しましょう!