2009年1月12日より米国への旅行者にESTA(電子渡航認証取得)が義務付けられたそうです。
ESTAは短期商用・観光(90日以下)の目的で米国へ渡航するビザを所有しない全ての方を対象としており、近々ハワイに行く予定のある僕の両親も当然対象となります。
この種の手続きは両親に代わって、僕がすることに何故かなっており、僕が代理でESTAを取得することにしました。
ESTAの取得に関しては、日本語の入力画面があるので、それに沿って必要事項を入力すれば良いだけなので、それほど困難ではなかったものの、パスポートの番号が必要だったり、色々と面倒くさく感じました。
こういった手続きが必要なアメリカという国は一体何なのだろうという疑問がわいた瞬間でした。
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