校下福祉活動員の活動の一つである広報「ふくし」を発行するにあたり、取材を兼ねて「市ふれあい福祉センター」を編集委員数人で訪問した。
開設以来11年を経ているとは思えないほど綺麗で明るく、エントランスホール正面のみごとなステンドグラスからは、やわらかな光が降りそそぐ開放的な施設にまずびっくり。
センター長から”ふれあい福祉センター”の概要や目的の説明を受けた後、センター内を案内していただいた。
福祉関連事業の事務室、子育て支援センター、身障者デイサービスセンター、福祉用具展示コーナー・介護研修室、浴室、レストラン、多目的ホール、高齢者生きがい工房・教養室、調理実習室、プレイルーム、ボランティア活動室・研修室、集会室・研修室、福祉体育館 などなど充実した設備になっていた。
センターの目的である「安心」「健康と生きがい」「市民参加・交流」の3つの機能を備えた、福祉のまちづくりの拠点となるものであり、子供からお年寄までみんながほのぼのとふれあい、元気を分け合う広場となっているのです。

利用者数はなんと年間24万人、一日平均820人と立派にその目的を果たしているようです。
利用方法は
1・研修室・多目的ホール・調理実習室等は6ヶ月前から予約・申し込みが
出来ます。
利用料はそれぞれ決められています。
2・トレーニングルーム・福祉体育館は1回(2時間)100円で個人利用が
出来ます。
3・浴室は市内の60歳以上の人なら利用カードの交付を受けて、
1回100円で利用できます。
ただし、各校下ごとに利用曜日が決められています。
以上3項目以外の設備はすべて無料で利用できます。
だれもが家族や地域とのふれあいの中で、すこやかに生きがいを持って暮らし、自ら積極的に参加し交流ができるコミュニティー広場であると実感した施設訪問でした。

開設以来11年を経ているとは思えないほど綺麗で明るく、エントランスホール正面のみごとなステンドグラスからは、やわらかな光が降りそそぐ開放的な施設にまずびっくり。

センター長から”ふれあい福祉センター”の概要や目的の説明を受けた後、センター内を案内していただいた。

福祉関連事業の事務室、子育て支援センター、身障者デイサービスセンター、福祉用具展示コーナー・介護研修室、浴室、レストラン、多目的ホール、高齢者生きがい工房・教養室、調理実習室、プレイルーム、ボランティア活動室・研修室、集会室・研修室、福祉体育館 などなど充実した設備になっていた。

センターの目的である「安心」「健康と生きがい」「市民参加・交流」の3つの機能を備えた、福祉のまちづくりの拠点となるものであり、子供からお年寄までみんながほのぼのとふれあい、元気を分け合う広場となっているのです。


利用者数はなんと年間24万人、一日平均820人と立派にその目的を果たしているようです。

利用方法は
1・研修室・多目的ホール・調理実習室等は6ヶ月前から予約・申し込みが
出来ます。
利用料はそれぞれ決められています。
2・トレーニングルーム・福祉体育館は1回(2時間)100円で個人利用が
出来ます。
3・浴室は市内の60歳以上の人なら利用カードの交付を受けて、
1回100円で利用できます。
ただし、各校下ごとに利用曜日が決められています。
以上3項目以外の設備はすべて無料で利用できます。

だれもが家族や地域とのふれあいの中で、すこやかに生きがいを持って暮らし、自ら積極的に参加し交流ができるコミュニティー広場であると実感した施設訪問でした。
