1月24日(木)、呉羽山展望台で立山の素晴らしい景色を眺めた後、
お天気も良いし、暖かだったので、
五百羅漢さんのおられる長慶寺まで散策しました。
石段が何段あるのだろうか、ずーっと階段を下りながら見ていくと、
さまざまな表情の羅漢さんが山肌に沿って鎮座しておられます。
長慶寺の由緒が書かれた立看板を読んだ後、たくさんの羅漢さんの間を歩きました。
自分の父母に似た羅漢さんが見つかると言われていて、探し回りました。
この羅漢さんが、亡くなった実家の母に似ているようです。
そっと頭を撫で、お参りしてきました。
寺の脇に黄色のバラが一輪ひっそりと咲いていました。
心穏やかなひと時でした。
石段を登り下りしたせいか喉が渇き、コーヒータイムをと思い「マリー・マリー」へ寄りました。
姫様お勧めの「マリーマリー」がこんなところにあるって、初めて知りました。
3時少し前だったせいか、お店の中は女性客2人だけで、とても静かでした。
渇いたのどに、ホットコーヒーがとってもおいしかった。
店内には、おしゃれな小物や雑貨、洋服などの販売コーナーもありました。
満開の啓翁桜と、木製ウサギのお雛様が、春を運んでくれていました。
お天気も良いし、暖かだったので、
五百羅漢さんのおられる長慶寺まで散策しました。
石段が何段あるのだろうか、ずーっと階段を下りながら見ていくと、
さまざまな表情の羅漢さんが山肌に沿って鎮座しておられます。
長慶寺の由緒が書かれた立看板を読んだ後、たくさんの羅漢さんの間を歩きました。
自分の父母に似た羅漢さんが見つかると言われていて、探し回りました。
この羅漢さんが、亡くなった実家の母に似ているようです。
そっと頭を撫で、お参りしてきました。
寺の脇に黄色のバラが一輪ひっそりと咲いていました。
心穏やかなひと時でした。
石段を登り下りしたせいか喉が渇き、コーヒータイムをと思い「マリー・マリー」へ寄りました。
姫様お勧めの「マリーマリー」がこんなところにあるって、初めて知りました。
3時少し前だったせいか、お店の中は女性客2人だけで、とても静かでした。
渇いたのどに、ホットコーヒーがとってもおいしかった。
店内には、おしゃれな小物や雑貨、洋服などの販売コーナーもありました。
満開の啓翁桜と、木製ウサギのお雛様が、春を運んでくれていました。