陶芸教室の新年初顔合わせが、婦中町の”梅の花”で開かれた。
”梅の花”は、豆腐料理専門の全国チエーン のお店です。
開店当初は大変な人気で、予約なしでは「長時間待ち」だといわれていた。
しかし、最近はそうでもないとか??。
私たちは、一応予約をしていったが、大勢の女性客で、にぎわっていた。
いつも思うこと。ランチは、どこでも女性客ばかり!。
豆腐会席はまずは”湯豆腐”から。信楽焼きのような土鍋のなかで、
豆腐と湯葉がふつふつと煮えている。
お湯は鹿児島産の温泉水を使っていて、温泉水が白く濁りだしたら
食べごろですとの説明があった。

続いて、おからのしんじょ、茶碗蒸し、湯葉のお刺身、がんもと湯葉の
炊き合わせ、豆腐の天ぷら、生麩の田楽、と進み、最後にうなぎのせいろご飯、
湯葉のすまし汁、お漬物、そして、豆乳アイス黒蜜きなこがけのデザートで終了。
ちなみに、一人前2,000円のコースでした。
繊細なお味で、品位があり、大人の女性にはぴったりです。さらに、
お料理に使われた器の話題も出るなど、賑やかな新年初顔合わせとなった。

左 取り分けた湯豆腐 右 湯葉のお刺身
”梅の花”は、豆腐料理専門の全国チエーン のお店です。
開店当初は大変な人気で、予約なしでは「長時間待ち」だといわれていた。
しかし、最近はそうでもないとか??。
私たちは、一応予約をしていったが、大勢の女性客で、にぎわっていた。
いつも思うこと。ランチは、どこでも女性客ばかり!。
豆腐会席はまずは”湯豆腐”から。信楽焼きのような土鍋のなかで、
豆腐と湯葉がふつふつと煮えている。
お湯は鹿児島産の温泉水を使っていて、温泉水が白く濁りだしたら
食べごろですとの説明があった。

続いて、おからのしんじょ、茶碗蒸し、湯葉のお刺身、がんもと湯葉の
炊き合わせ、豆腐の天ぷら、生麩の田楽、と進み、最後にうなぎのせいろご飯、
湯葉のすまし汁、お漬物、そして、豆乳アイス黒蜜きなこがけのデザートで終了。
ちなみに、一人前2,000円のコースでした。
繊細なお味で、品位があり、大人の女性にはぴったりです。さらに、
お料理に使われた器の話題も出るなど、賑やかな新年初顔合わせとなった。

左 取り分けた湯豆腐 右 湯葉のお刺身