第2日目 5月14日(火)
ハイデルベルグ観光~ルクセンブルグ観光
ドイツ・ホッケンハイムのホテルで目覚めると、外はどんよりと曇っていて、
今にも雨が降り出しそうな空でした。
気温も相変わらず低く、10℃と肌寒い。
ハイデルベルグへは大型観光バスで30分余り。
観光バスの運転手は、豊かなあごひげを蓄えたおじさんです。
今日から最終日まで6日間、私たちを乗せて、ドイツ・ルクセンブルク・ベルギー
オランダ・ドイツと、観光地を回ってくださる大事なかたです。
今回の旅は参加者27名、バスの中は、ゆったりできます。
さて今日から、この旅行の魅力の一つである4ヵ国9つの世界遺産を廻ります。
ハイデルベルク
ドイツ最古の大学・ハイデルベルク大学がある学生の街。
ネッカー川沿いに街並みが広がり、旧市街とビジネスビル街が対照的です。
まず、ネッカー川にかかる石組みの橋アルテ橋を見学。

旧市街側に2つの塔を持つ門がついていました

橋の上からは、丘の上のハイデルベルク城が見えてきました。

また、対岸の街の建物は、まるで童話の世界のようなかわいい家並みが続いていました。
途中、ドイツ民芸店に寄り、お買いもの。ドイツの代表的陶器”マイセン”の
食器を買いたいと思ったが、とても高価だし壊れる恐れもあるので、
小さな置物を一個買いました。

そして、旧市街の丘の上に立つハイデルベルク城を見上げながら、街中を散策。
城の一部には、17世紀に起こった戦争で破壊されたままになっているところも見えました
。

石畳が美しい旧市街

ハイデルベルクで最も古いギルドハウス(現在はホテルとなっている)

ギルドの職業を表す彫刻(羊は毛織物職人のハウスなのだろうか?)

街の中心、マルクト広場にある聖霊教会(ステンドグラスがモダンでユニークなデザイン)

1時間の散策後、次の観光地、隣国のルクセンブルクへ約245km、4時間バスで移動です。
高速道路のパーキングでトイレ休憩。ここで初めて有料トイレを体験。
今回の4ヵ国は、トイレはすべて有料で、0.4€~0.5€が一般的でした。
トイレには、自販機のようにお金を入れる機械がおいてあったり、集金する人が
いたりしてお釣りも出ます。
コインを入れると領収書が出、バーが開きトイレへと進める

有料トイレは、掃除も行き届いていて、とても綺麗なので、有料でも良いでしょう。
ルクセンブルク
ベルギー・ドイツ・フランスと国境を接するヨーロッパの小国であるが、
豊かな経済国であり、古く美しい街並みが残る旧市街は世界遺産でもある。
ルクセンブルクでは世界遺産1個目の旧市街とノートルダム大聖堂、大公宮などの観光です。
その前に昼食をとるため、レストランへ行きました。
今日のランチメニューは、サラダ・ポーク料理・デザートです。



旧市街(世界遺産)
ペトリュス渓谷の上部にある旧市街には、城壁がめぐらされ、街全体が要塞を形作っている。

城塞の下に流れるペトリュス川沿いには、パステル調の家々が美しい

ペトリュス川のシャーロット橋からは、新開発地区の近代的な建物が目に入りました。
ノートルダム大聖堂
ゴッシック様式のイエズス会教会で、聖母マリア像が祭られています。


先代大公とベルギー王女が婚礼式を挙げた教会でもある。

大公宮
ルネッサンス様式とマクラメ様式が混在する館で、大公(国王)がここに滞在する際には、
国旗が掲揚される。

この日は、大公関係者が訪れているようで、2桁ナンバーの車が駐車していたり、
衛兵のほかにも、関係者が門の内外を行ききしていました。

近くのショーウィンドウに、木製のかわいいお人形が・・。

約1.5時間の観光を終えて、隣国ベルギー・ブリュッセルへと向かいました。
ブリュッセルまで約215km、再び約3.5時間のドライブです。
空は相変わらずどんよりと曇っているが、ここもまだ雨が降っていなかった。
ブリュッセル
ブリュッセルはベルギーの首都でもあるとともに、EUやNATOなどの
国際機関の本部が置かれ、欧州の中心都市でもある。
夕方の市街は、とても渋滞が激しい。
市の中心街”グランプラス”(世界遺産)の一角のレストランで夕食を済ませ、
野菜サラダ マスタードソースがけポークソテー


水より安くておいしいワインやビール

21:00少し前にホテル、シェラトンへと到着しました。

世界遺産の”グランプラス”は、明日、観光予定の場所です。
ーーつづくーー