5月19、20日の2日間、大門カイトパーク(庄川左岸河川敷)において、
越中大門凧まつりが開催されました。
会場への車は大渋滞となっていたので、会場手前の河川敷に駐車し、
10分ほど歩いて会場へ行きました。
晴れて、凧揚げには絶好の風もあり、あふれんばかりの人で賑わっていました。
この祭りは、旧大門町を発祥とするまつりで、北海道から島根県まで県外からの参加者と
地元大門小学校の子供たち、自治会、そして企業、愛好家など多くの人が参加していました。
さわやかな5月の空に、巧みな手さばきで大空に舞う凧、
見ている人も、みんな笑顔になれるおまつりでした。
連凧を揚げるための準備をしています
さっと、勢いよく上がりました
準備OK、凧と記念撮影のグループ
大凧あげるよ~
引いて、引いて~
凧を見上げていると、太陽に丸い環(傘のようなリング)が掛かった不思議な現象が見えました。
直接見ることができないので、写真の端に入れてみました。
これはどんな現象だったのでしょうか?
会場には、参加者のグループ毎のテントが並び、その中には、
「凧病院」と書かれたものがあり驚いたが、落下して壊れた凧を修理するテントでした。
また、休憩所には、地元商工会や婦人部のお弁当売り場や大門焼(お好み焼き)のコーナーや、
庄川あゆ塩焼きコーナー、香具師のテントなどが並び、とても繁盛していました。
私たちも、あゆの塩焼きを買おうとコーナーに行くと、長い行列が出来ていました。
法被にも凧と庄川にあゆが・・
小さいけどおいしかったよ
並び待つこと30分、ようやく焼きたての鮎を買えました。
5匹入り1パック1,000円と書かれていたが、おじさんは鮎が小さいからと7匹入れてくれました。
焼きたて熱々の鮎と、大門焼、持参したおにぎり、
ハイキング気分の昼食は、とてもおいしかった。
午後からは小さな子供たちの凧も加わって多くの凧が、空を舞っていました。
また、ピカチュウとナマズのバルーンも色鮮やかに、空を賑わせていました。
越中大門凧まつりが開催されました。
会場への車は大渋滞となっていたので、会場手前の河川敷に駐車し、
10分ほど歩いて会場へ行きました。
晴れて、凧揚げには絶好の風もあり、あふれんばかりの人で賑わっていました。
この祭りは、旧大門町を発祥とするまつりで、北海道から島根県まで県外からの参加者と
地元大門小学校の子供たち、自治会、そして企業、愛好家など多くの人が参加していました。
さわやかな5月の空に、巧みな手さばきで大空に舞う凧、
見ている人も、みんな笑顔になれるおまつりでした。
連凧を揚げるための準備をしています
さっと、勢いよく上がりました
準備OK、凧と記念撮影のグループ
大凧あげるよ~
引いて、引いて~
凧を見上げていると、太陽に丸い環(傘のようなリング)が掛かった不思議な現象が見えました。
直接見ることができないので、写真の端に入れてみました。
これはどんな現象だったのでしょうか?
会場には、参加者のグループ毎のテントが並び、その中には、
「凧病院」と書かれたものがあり驚いたが、落下して壊れた凧を修理するテントでした。
また、休憩所には、地元商工会や婦人部のお弁当売り場や大門焼(お好み焼き)のコーナーや、
庄川あゆ塩焼きコーナー、香具師のテントなどが並び、とても繁盛していました。
私たちも、あゆの塩焼きを買おうとコーナーに行くと、長い行列が出来ていました。
法被にも凧と庄川にあゆが・・
小さいけどおいしかったよ
並び待つこと30分、ようやく焼きたての鮎を買えました。
5匹入り1パック1,000円と書かれていたが、おじさんは鮎が小さいからと7匹入れてくれました。
焼きたて熱々の鮎と、大門焼、持参したおにぎり、
ハイキング気分の昼食は、とてもおいしかった。
午後からは小さな子供たちの凧も加わって多くの凧が、空を舞っていました。
また、ピカチュウとナマズのバルーンも色鮮やかに、空を賑わせていました。