9月6日(日)
新型コロナウィルスで休んでいた絵手紙教室が5か月ぶりに開かれました。
月1回、公民館で開かれていて、同好会のような教室です
いつものメンバー8人が集まり、思い思いの絵手紙を書いてきますが、
休んでいた5か月の間に、一度も絵筆をとらなかったという人ばかり。
教室が開かれてこその絵手紙のようです
今日は、”真っ赤なほうずき”と”草加せんべい”を描きました
久しぶりの再会で、おしゃべりにも花が咲き楽しかった
近くの田んぼでは、そろそろ、稲の刈り入れも始まりました。
猛暑の下で、コンバインの音がきこえます。
車の中から、撮ってみました。
まだ稲は緑っぽいですが、稲穂は、しっかり黄金色になっているようです。
新米も間もなく食べることができそうで、待ち遠しいです
新型コロナウィルスで休んでいた絵手紙教室が5か月ぶりに開かれました。
月1回、公民館で開かれていて、同好会のような教室です
いつものメンバー8人が集まり、思い思いの絵手紙を書いてきますが、
休んでいた5か月の間に、一度も絵筆をとらなかったという人ばかり。
教室が開かれてこその絵手紙のようです
今日は、”真っ赤なほうずき”と”草加せんべい”を描きました
久しぶりの再会で、おしゃべりにも花が咲き楽しかった
近くの田んぼでは、そろそろ、稲の刈り入れも始まりました。
猛暑の下で、コンバインの音がきこえます。
車の中から、撮ってみました。
まだ稲は緑っぽいですが、稲穂は、しっかり黄金色になっているようです。
新米も間もなく食べることができそうで、待ち遠しいです