おえちゃんの独り言

気ままに書いてみたい

西穂高岳・独標登山

2016年08月27日 23時26分29秒 | トレッキング・登山
         8月25日(木)

    
     西穂高ロープウェイから登る「西穂高岳・独標(2,701m)」へ
     夫と2人、行ってきました。

     西穂高ロープウェイへは、これまで何度も行き、西穂高口駅展望台から北アルプスの眺めを
     楽しんでいましたが、すぐ近くに見える西穂高岳へ登れるのではと、調べてみました。

     しかし、独標までは、比較的手軽に行けそうだが、西穂高岳頂上(2,909m)までへは、
       急峻な岩場のピークをいくつも越えていかなくてはならず、素人には、危険とのとで、
           「独標」を目指すことにしたのです。

        山の天気予報では、25日は”A”=晴れとなっていたので、
            朝5:30、車で自宅を出発。
     途中道の駅「上宝」で、朝食をとり、新穂高ロープウェー鍋平駐車場へと向かいました。
      新穂高ロープウェイ鍋平駐車場に8:00少し前に到着。
      資料では有料駐車場となっているがどこにも料金所がありません。
     新穂高第2ロープウェイしらかば平駅(1,308m)でロープウェイ料金往復2,800円と同時に
       駐車料金600円を支払うことになっていました。
      8:15の始発で西穂高口駅(2,156m)へ                        
            

               ロープウェイから雲を被った傘ケ岳
            

               ロープウェイから槍ヶ岳などの山並みが美しい
            

     駅で登山届を提出し、8:30、原生林の生い茂る登山道へと入りました。

         登山口の登山届出所
         
     しばらくは木々で涼しい下りの多い登山道を歩きます。気温は15℃ぐらいでした。
         木々の向こうに北アルプスの山々がみえています。
      
     やがて、登りの道が延々と続き、西穂山荘には、10:00に到着。
     ちょうど、ヘリコプターが荷物を降ろしたところで、山荘の前では、スタッフが
     降ろされた荷物の片づけ作業をしていました。
      

     西穂山荘周辺で出会ったお花
       オヤマリンドウ
      
                        オヤマソバ 
                       
   ハクサントリカブト                  ハクサンフウロ
  

     西穂山荘で30分あまり休憩し10:30に出発。
     ここからは森林限界で、ハイマツとガレバの急な登山道が続きましたが、整備されています。
     途中の丸山(2,452m)へは、11:00に到着。
          
     
     小休憩をして、いよいよ独標へと向かいます。途中、朝の青空も消え、真っ白なガスに包まれ
     眺望は全くありません。
          
     時折、ガスが消えて、目指す独標が見えましたが、その道のりの険しさに
     不安もよぎりました。
            
            
     ゴツゴツした急峻な岩場をへっぴり腰で登りながら、最後のくさり場を登りきると
     「独標(2,701m)」に12:00にたどり着きました。
            

      岩場に咲くお花たちを、岩にへばりついて撮りました。
   イワギキョウ                         イワツメクサ
 
       険しい岩陰に独標の頂が見えてきました。
            
       振り返ると、今歩いてきた道が雲の晴れ間からくっきりとみえてました。
     
       あと一息、くさり場を「よいしょ!」と掛け声をかけてよじ登りました。
     
      こんなに険しい岩場を、小学生の兄妹がお父さんと一緒に登ってくる姿もあり、
      その元気さに驚かされました。
     
                  西穂高岳・独標の頂上に立つ。
                 

     頂上は狭くてゴツゴツした岩場なので、記念の写真を撮った後すぐに
     今来た道を引き返しましたが、下りるのにも細心の注意が必要でした。
   

     雲の切れ間から、今登ってきた独標とその先のピラミッドピーク、そして西穂高岳が
     姿を現していました。
   

     13:15無事丸山に戻り、遅い昼食をとり30分あまり休憩。
 
     14:00西穂山荘に到着。

     15:00西穂高口駅に到着。
    
     「ゴゼンタチバナ」の赤い実が出迎えてくれました。
        

     15:45ロープウェイで、しらかば平駅に、

     鍋平駐車場から10分あまりの、日帰り露天風呂・奥飛騨新穂高温泉
     「ひがくの湯」に立ち寄り、源泉かけ流しの温泉を楽しんできました。
    

      雨は降らなかったものの、あまり眺望のよいお天気ではなく、少し残念でした。
      そして、初心者向けのコースと書かれていたが、結構きつい山登りをしたように感じました。


     タイムスケジュール
       西穂高口駅  8:30
       西穂山荘  10:00~10:30
       丸山    11:00
       独標    12:00~12:20
       丸山    13:15~13:45
       西穂山荘  14:00
       西穂高口駅 15:00
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五箇山温泉 五箇山荘

2016年08月22日 19時54分19秒 | 日帰り温泉
     8月21日(日)

      
      久しぶりに日帰り温泉にと思い、五箇山温泉「五箇山荘」へ行ってきました。

      「五箇山荘」は、数年前までは、日帰り入浴は無くて、宿泊者のみの温泉でしたが、
        近年リニューアルし、浴場、ロビー、フロントが新しくなり
            日帰り入浴も可能となったのでした。

     「五箇山荘」は、世界遺産五箇山合掌集落にほど近い県立自然公園内にある国民宿舎。
        上梨の集落から太平橋を渡り、すこし山を登った高台にあります。
      源泉は白山権現のお告げによって湧き出たという神秘的な伝説が残る温泉です。
        

          我が家からは、約1時間で行けました。
      能越自動車道五箇山ICで下りて、15分ほどで到着します。
     
     14:30頃だったので、お風呂には誰もいなく、浴場内を写してきました。

     お風呂の入り口の暖簾は、五箇山和紙で作られていました。
     
   
     風呂の壁面は岩風呂のように作られています。
     

     露天風呂は、山々の深い緑に包まれてひっそりとしていました。
     

     売店もこじんまりときれいです。
     

     廊下には、もう秋の風情、ススキとほうずきが活けて有りました
     

     休憩室の座布団には、「休んでかれ」”休んでいってください”の方言が染められています。
     
     
     湧き出る温かな湯に体を沈め、のんびりとくつろいできました。
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害虫駆除

2016年08月20日 11時21分33秒 | ガーデニング
     8月20日(土)

       連日の暑さに花たちの防除を怠っていたため、今朝水やりをしていてびっくり!
       三つ葉つつじの葉っぱが、全部虫に食われて丸坊主。
       そのうえ、白い毛虫がまだ残っている葉の上に、たくさんいるのです。

           

       びっくりして、さっそくスミチオン乳剤を散布。
       毛虫がぽろぽろ下に落ちていきました。

       さらにバラはどうかな?と見上げてみると、ここにもいました。
       いつもの青い毛虫と白い毛虫、やはり葉っぱが全くありません。

          

       花がほとんど咲いてないので、ずーっと見ていなかったせいです。
       虫の被害のない枝に、たった1輪咲いていました。

          

       あわててスミチオンを散布。さらに、フマキラーもかけました。
       フマキラーのほうが、手軽に散布できて、効き目も強いのです。
       
         秋のバラを咲かせるには、葉がなくてはなりません。
         毎日ちゃんと見てあげなくてはと、反省した朝でした。  
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浄土山・立山で出会ったお花たち 2016

2016年08月15日 17時51分35秒 | 立山登山
       8月10日(水)


         毎年恒例となった立山登山は、今年制定された「山の日」の前日に
           天気予報を確認して、夫と二人で行ってきました。

       今回は、浄土山(標高2831m)を登った後、一の越(標高2705m)を経て
       立山「雄山」(標高3003m)のコースを登ることにしました。

        その時であったお花たちをまとめてみました。
       
       室堂平から浄土山への登山道でも、いつもの一の越への登山道と変わらない
       きれいなお花を見つけることができました。

       まずいつものチングルマは、白いお花と風車状になった種が、薄いピンク色で
       石の上や、山肌にしっかりと根を張って咲いていました。
      

    岩肌を覆うように一列に並んだチングルマ(風車状)


       イワイチョウの白い花とつややかな緑の葉、秋には黄色のクサモミジに変わります。
       

       黄色いお花は、ウサギギクやアキノキリンソウ、ミヤマキンポウゲなどです。
                 ウサギギク
               
          ミヤマアキノキリンソウ
       
       
       昨年は、室堂平あたりは、ミヤマキンポウゲが、一面を埋め尽くすくらいに
       咲いていたのに、今年は、一部分だけで、寂しく感じました。
        

       お馴染みのハハコグサもところどころで。
          ハハコグサ
       

       ハクサンフウロも1個しか見つかりませんでした。
          ハクサンフウロ
        

       濃紫のヨツバシオガマは、緑の草の中で、とても目立って綺麗です。
          ヨツバシオガマ
        
              浄土山へ向かう途中では、
      白いハクサンボウフウとヨツバシオガマのお花畑です。
                
       とても小さなミヤマダイモンジソウや、とても珍しいミネウスユキソウを発見!      
            ミヤマダイモンジソウ
          

            ミネウスユキソウ
          

       ミネウスユキソウを立山・浄土山で見つけたは初めてです。


       浄土山頂上に至る登山道には、ハクサントリカブトの群生も見られました。
      
             ハクサンソリカブト
          

       また、とても目立たない花、ムカゴトラノオも見つけられました。


       昨年、沢山咲いていたコバイケソウは、今回はたった一本だけ。
       

       昨年より1週間遅かったので、コバイケソウの時期が終わったのでしょう。

       岩肌にへばりつくように咲くイワギキョウや、トウヤクリンドウは、
          浄土山でもみつけられました。
           イワギキョウ
       
               トウヤクリンドウ
              

       

      浄土山への登山道にも多くの高山植物のお花畑が広がっていて、楽しい一日でした。 
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浄土山&立山雄山へ登山

2016年08月13日 00時15分31秒 | 立山登山
      8月10日(水)


      毎年恒例となった立山登山は、今年制定された「山の日」の前日に
           天気予報を確認して、夫と二人で行ってきました。

       今回は、浄土山(標高2831m)を登った後、一の越(標高2705m)を経て
       立山「雄山」(標高3003m)のコースを登ることにしました。

        毎年立山へ登るのは、立山以外の山へ行くための体力を見極めるためですが、
         今回は”よさこいとやま”の3日後だったので、少々不安もありました。
      
        いつものごとく、朝4時起床、5時車で立山駅へ向かいました。
       約1時間で立山駅に到着、平日にもかかわらず第一駐車場はほぼ満車でしたが、
          そのほかの駐車場は、まだガラガラの状態でした。
          いつものごとく県外ナンバーの車が目立ちます。

      ケーブルカーの立山駅では、まだ乗車券の販売が始まっていなく、
            切符を買うための列ができていました。

           今回は、富山県民感謝キャンペーンの特典を使って、
        立山駅~室堂往復4,320円のところ、2割引きの3,460円でした。
       
   立山駅7:10のケーブルカーで美女平、美女平から室堂までは高原バスに
           乗り継ぎ、室堂へは8:15に到着しました。
         
          途中、曇り空だったが、室堂(標高2450m)は、快晴でした。
         気温15℃、ヒンヤリとした空気のなかで、雄山頂上も爽やかに見えます。


        室堂8:45~浄土山10:30

         雄山へ向かう登山道を10分ほど進み、途中から、浄土山、五色ケ原への
              標識に沿って、右に折れて歩きました。

      初めてのコースですが、登山道も整備され、道の両側には、お花畑が広がっています。
                 

         浄土山登山口から頂上までは、急坂のきついところもあるが、
           周りのお花を眺めながらゆっくり登っていきました。
    
            頂上付近では、雷鳥の母鳥が出迎えてくれました。
            ひな鳥の声が聞こえるのだが、姿が見えないのです。
    
         
         頂上付近からは、真っ青な空の彼方に、北アルプスの槍ケ岳や穂高連峰の
                大パノラマが広がっています。

          真っ白な雲海の向こうが白山です。まさに絶景です。


          赤茶けた山肌の立山カルデラの向こうに、五色ケ原も見えていました。




         頂上から少し進んだところには、富山大学立山研究所があり、すぐ目前には
         荒々しい岩稜の「竜王岳(標高2872m)が聳えていました。                      

        浄土山について
         立山信仰では、浄土山は「過去」、雄山(立山)は「現在」、別山「未来」の
         山とされ、これらを合わせて「立山三山」と称されています。


        浄土山11:00~一の越11:30
         30分あまりの休憩をし、一の越へと向かいました。
         下りのコースなので、30分位で、一の越に到着。
         一の越からの展望も、最高に綺麗です。
        今来た道を眺めると、大きくとんがった山が「竜王岳」低い山が「浄土山」です。
      



         たくさんの人で賑わっていました。
         昼食をとり、いよいよ、立山雄山に向かって登り始めます。

        一の越12:00~立山雄山13:30
         浄土山へ登ってきた疲れからか、今日はいつもより足が進みません。
         1時間で登れるところを、1時間半を費やしました。
          岩場では、はいつくばって必死にのぼっていきます。


             
         登山道も込み合っていて、譲り合いながら登るので、時間もかかります。
         それでも涼しいので、とても体が楽でした。

        頂上を極めた小学生の一行

       
         午後になると、雲が多くなり、今まで見えていた山々も隠れがちに。
            紺碧の水を湛える黒部ダムもずーっと下のほうに見えます。

         
         雄山神社峰本社で、今年も元気に山に登りお参りできたこと=登拝を感謝しました。

        立山雄山14:15~一の越15:00
         ガレバの下り道は、とても気をつけなければなりません。
         体がふらつくと転びそうになり、転べば、けがのもとになります。
         ここでもいつもより慎重に時間をかけて下りました。

        一の越15:10~室堂16:00

         昨年、登山道を埋めていた大雪渓は、今年は全くありません。
     
         この冬の積雪量が、とても少なかったせいです。
         なんでも”雪の大谷”の積雪は、昨年より6mも低かったとのことでした。
 
        疲れてはいるが、何事もなく立山三山のうちの二山を登ってこれたことに感謝です。

                      
        再び高原バスで下りる途中、天狗平あたりでの、剣岳がとてもきれいだったのに、
          下りるにしたがい、濃い霧に包まれるドライブとなりました。


        美女平では霧も晴れ、ケーブルカーに乗り継いで、立山駅へと戻ってきました。

        立山駅から車で帰宅途中、いつものように立ち寄り湯「グリーンパーク吉峰」で
           汗を流し、自宅には、午後8時ころ到着しました。

       
        尚、登山道で出会ったお花たちは、次回にUPしたいと思っています。
             
         
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第18回”よさこいとやま2016”

2016年08月09日 17時21分27秒 | ステップ21
    8月7日(土)、8日(日)、県内最大級の夏祭りである「富山まつり」の主要行事となった
              「第18回 よさこいとやま」が開催されました。

    私達”あいの風ステップ21”のチームも参加、今年で参加回数16回となりました。   
    私は途中からの参加で11回目、11年間も踊っているんだと、自分でも驚いています。

    連日33~4℃の猛暑日が続いている富山では、熱中症がとても心配されましたが、   
       城址大通りの並木道や城址公園特設ステージと県民会館ステージの3か所で、
      2日間とも、それぞれ4回、全員元気によさこいを演舞することができました。

     出番の合間をぬって、城址大通りの演舞を写してきました。
     今年は、昨年より暑かったせいか、私たちの控室のある県民会館5階までを
     上がったり下がったりするのが辛くて(エレベーターで)、あまりいい写真が
     撮れませんでした。
     でも、今回の「大賞」に輝いた「湊や」の踊りをたまたま撮ってあったので、
     ラッキーでした。

     3年連続大賞に輝いた「湊や」(射水市)・・今回は水兵さんの衣装でかわいい!


     躍動感あふれ、 元気いっぱい!、

                    笑顔がすてきなお嬢さん
    

        手ブレで、イケメンもぼやけちゃった~      

     又、東京からの特別招待チーム「天空しなと屋 しん」の演舞も撮ってありました。
     
     若さあふれるダイナミックで華麗なよさこいに、沿道の観衆も掛け声や拍手で応援
          踊り子さんたちと一体になって楽しんでいるようでした。

         「天空 しなと屋 しん」(東京都)・・・衣装も化粧もやはり、ステキ!!
 



            よさこいに酔いしれているようなお顔でしょ!

         夜の部では、衣装も変化しています


    
       「Rey華繚乱」(黒部市)・・地方車の上からの、なま歌も流れます
     
       
     
        くるくると傘も回して、賑やかに。
     

        ロードの合間に城址公園ステージを覗くと たくさんの屋台が並んでいました。    
     

        「プリティーキッズ」(富山市)・・真っ赤なスカートで元気いっぱい!
     


        再びロードに戻ると、「お気楽とやま 飛び跳ね隊 越中舞人」(富山市)の地方車の
        大音響に合わせて、
     

     

         飛び跳ねる踊り子さん

     
        小さな踊り子さんも、とってもお上手!
     

        青い目のお嬢さんも一緒に!
     

        「やぶさめ小町」(射水市)・・子供たちの衣装がかわいいわ~
     

          毎年上位入賞のチームを撮りたかったのですが、
      たったこれだけの撮影でも、汗だくになり、疲れたので、終りにしました。


        
        今年の私たちの衣装で!「あいの風 ステップ21」魚津教室のみなさんです。    
     


         暑い中、体調に気を付けながら、2日間を無事終えることができました。
           お世話くださいました皆様、ありがとうございました。
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第18回”よさこいとやま2016”のお知らせ

2016年08月03日 21時22分58秒 | ステップ21

           今週末”よさこいとやま”が開催されます。

          

     
    
    「第18回よさこいとやま」の開催日は、8月6日(土)、7日(日)の2日間です。
   富山城址大通り、城址公園、富山県民会館、山王日枝神社などで、両日とも
            正午から午後9時までです。
        なお、今年初めて、歓迎演舞が富山駅南口駅前広場で
        6日(土)午前11:00~午後12:15まで、おこなわれます。

          

     参加チームは、県内41チーム、県外19チーム、総勢3,000名の
         踊り子たちによって、繰り広げられます。

     私たち「あいの風 ステップ21」は、今年で16回目の参加となります。
      先週日曜日に、暑い中、最後の合同練習をおこないました。

     今年も東京から、原宿表参道の華「天空しなと屋 しん」が特別参加します。
      若さあふれる、スタイリッシュなよさこいが今年も見られそうです。
                                                           


      踊り子たちは、真夏の富山の暑さを吹き飛ばすよう、精一杯踊ります。
        多くのみなさんに、見て楽しんでいただきたいとおもいます。
        晴れの日の踊り子たちに、ご声援をいただければ嬉しいです。   
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