クレヨン王国笑えるむかし話/福永令三/講談社/2010年
落語の中から・・。
庭先の菊をめでながらの酒もり。そのうち一人の客が、「御秘蔵の菊、失礼ながら。」と、花を少々、盃にちらして飲む。亭主が聞くと「薬どころか、これを飲めば七百歳も生きというから」
一座のもの、それは妙薬と、われもわれもと菊の花をむしっては飲むので、亭主も気が気ではなくなって、つい、いった。
「それは結構な寿命のお薬かもしれませんが、ちっとは、ご子息や嫁御の身にもなってごろうじませ」
オチは複雑です。
クレヨン王国笑えるむかし話/福永令三/講談社/2010年
落語の中から・・。
庭先の菊をめでながらの酒もり。そのうち一人の客が、「御秘蔵の菊、失礼ながら。」と、花を少々、盃にちらして飲む。亭主が聞くと「薬どころか、これを飲めば七百歳も生きというから」
一座のもの、それは妙薬と、われもわれもと菊の花をむしっては飲むので、亭主も気が気ではなくなって、つい、いった。
「それは結構な寿命のお薬かもしれませんが、ちっとは、ご子息や嫁御の身にもなってごろうじませ」
オチは複雑です。