鳥見雑記帳

庭や近所の公園で観察した野鳥についての雑記帳

ヒナヒナの季節 ツバメ編

2008年06月28日 | ツバメ




大きな口を開けたもの勝ち。親をも飲み込みそうな勢い。

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ツバメの雛

2007年05月22日 | ツバメ
雛シリーズ。
高尾駅には、たくさんのツバメの巣があって、頭上注意の看板。
ちゃんと保護していてくれてうれしい。
親鳥が駅前をびゅんびゅん飛んでいる。
ときどきおみやげやの看板で息抜きも。
雛は巣からこぼれんばかり。かなり大きくなっている。
親が給餌するシーンは撮れなかった。
半分がおしりを外に向けて、うん○を落としていた。
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ツバメの巣材運び

2007年05月15日 | ツバメ
鳥見はあまり期待できないので、蝶でも撮ろうと「蝶の里」が作られているT公園へ行ってみた。
蝶はツマグロヒョウモンとアゲハチョウぐらいしか見当たらない。
ビオトープのような池にギンヤンマが飛んでいた。

そのビオトープの水際に、何度もツバメのペアが飛んできて、
泥やわらくずのようなものをくわえては運んでいた。
これからどこかで巣作りするようだ。
今から巣作りで遅くないのだろうか。
ツバメは着地するのがあまり上手ではないようで、
必ず降りる前に旋回してから着地する。
飛び立つのは速い。
なんにしても、最近はツバメも住宅難のようだから、
無事に巣作りを完了して、子育てを始められるといい。
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ツバメ

2007年04月29日 | ツバメ
ツバメも夏鳥なのだが、バーダーにはあまり関心をもたれていない。
いるのが当たり前だと思われていて、珍しさに欠けるのだろう。
しかし、ツバメの巣を作る場所は年々少なくなっている。
巣作りに必要な泥を得る畑が少なくなっているし、
ツバメに軒下を貸す家も減ってきている。
去年は、いったん作りかけた巣が、壊されていた。
フンが汚いと敬遠されるようだ。
我が家なら大歓迎なのだが…。

ツバメは電線が似合う野鳥である。
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