雛シリーズ。
高尾駅には、たくさんのツバメの巣があって、頭上注意の看板。
ちゃんと保護していてくれてうれしい。
親鳥が駅前をびゅんびゅん飛んでいる。
ときどきおみやげやの看板で息抜きも。
雛は巣からこぼれんばかり。かなり大きくなっている。
親が給餌するシーンは撮れなかった。
半分がおしりを外に向けて、うん○を落としていた。
高尾駅には、たくさんのツバメの巣があって、頭上注意の看板。
ちゃんと保護していてくれてうれしい。
親鳥が駅前をびゅんびゅん飛んでいる。
ときどきおみやげやの看板で息抜きも。
雛は巣からこぼれんばかり。かなり大きくなっている。
親が給餌するシーンは撮れなかった。
半分がおしりを外に向けて、うん○を落としていた。
鳥見はあまり期待できないので、蝶でも撮ろうと「蝶の里」が作られているT公園へ行ってみた。
蝶はツマグロヒョウモンとアゲハチョウぐらいしか見当たらない。
ビオトープのような池にギンヤンマが飛んでいた。
そのビオトープの水際に、何度もツバメのペアが飛んできて、
泥やわらくずのようなものをくわえては運んでいた。
これからどこかで巣作りするようだ。
今から巣作りで遅くないのだろうか。
ツバメは着地するのがあまり上手ではないようで、
必ず降りる前に旋回してから着地する。
飛び立つのは速い。
なんにしても、最近はツバメも住宅難のようだから、
無事に巣作りを完了して、子育てを始められるといい。
蝶はツマグロヒョウモンとアゲハチョウぐらいしか見当たらない。
ビオトープのような池にギンヤンマが飛んでいた。
そのビオトープの水際に、何度もツバメのペアが飛んできて、
泥やわらくずのようなものをくわえては運んでいた。
これからどこかで巣作りするようだ。
今から巣作りで遅くないのだろうか。
ツバメは着地するのがあまり上手ではないようで、
必ず降りる前に旋回してから着地する。
飛び立つのは速い。
なんにしても、最近はツバメも住宅難のようだから、
無事に巣作りを完了して、子育てを始められるといい。
ツバメも夏鳥なのだが、バーダーにはあまり関心をもたれていない。
いるのが当たり前だと思われていて、珍しさに欠けるのだろう。
しかし、ツバメの巣を作る場所は年々少なくなっている。
巣作りに必要な泥を得る畑が少なくなっているし、
ツバメに軒下を貸す家も減ってきている。
去年は、いったん作りかけた巣が、壊されていた。
フンが汚いと敬遠されるようだ。
我が家なら大歓迎なのだが…。
ツバメは電線が似合う野鳥である。
いるのが当たり前だと思われていて、珍しさに欠けるのだろう。
しかし、ツバメの巣を作る場所は年々少なくなっている。
巣作りに必要な泥を得る畑が少なくなっているし、
ツバメに軒下を貸す家も減ってきている。
去年は、いったん作りかけた巣が、壊されていた。
フンが汚いと敬遠されるようだ。
我が家なら大歓迎なのだが…。
ツバメは電線が似合う野鳥である。