人の撮った写真がとてもきれいだったので、はるばる遠征した。
しかし、シャッター・チャンスは一度きり。
それも暗いところで、シャッター・スピードが上がらず、
ぼけやぶれを量産。
中で、なんとかアオバトとわかる写真はこれくらい。
それでも、毎日のように通っている方に、
「来たとたんに見られたんだから、ラッキーよ。」と言われた。
確かに、はるばる遠征してまったく見られなかったら、
疲れも倍増する。ものは考えよう。
ただし、よっぽどのことがないかぎり、もう一度来ることはないだろう。
一枚大きく拡大したら、ちょうどドングリをくわえているところだった。
アオバトはこのドングリを食べるためにここに来るようだ。
(ドングリで餌付けしている。)
そして、ドングリを呑み込むと、消化するために、何時間か休んでいるので、
1日に1~2度しか降りてこないという。
確かに、あの堅いドングリを消化するのは時間がかかりそうだ。
しかし、シャッター・チャンスは一度きり。
それも暗いところで、シャッター・スピードが上がらず、
ぼけやぶれを量産。
中で、なんとかアオバトとわかる写真はこれくらい。
それでも、毎日のように通っている方に、
「来たとたんに見られたんだから、ラッキーよ。」と言われた。
確かに、はるばる遠征してまったく見られなかったら、
疲れも倍増する。ものは考えよう。
ただし、よっぽどのことがないかぎり、もう一度来ることはないだろう。
一枚大きく拡大したら、ちょうどドングリをくわえているところだった。
アオバトはこのドングリを食べるためにここに来るようだ。
(ドングリで餌付けしている。)
そして、ドングリを呑み込むと、消化するために、何時間か休んでいるので、
1日に1~2度しか降りてこないという。
確かに、あの堅いドングリを消化するのは時間がかかりそうだ。
ちょっと前の話だが、朝日新聞に掲載された珍鳥。
話のたねに見に行った。
こういう珍鳥は、ネットなどに紹介されると、
カメラマンがどっと押し寄せて、近所迷惑になったり、
トラブルが起きたりすることが多い。
あんまり人が多いようなら諦めようと思っていたが、
まあ、15人ぐらいだったので、一応カメラに収めた。
(あまり広くない道に三脚など立てるのも感心しない。)
行ってちょっと待ったぐらいで、ヒクイナは茂みから姿を現し、
小一時間、川沿いを出たり入ったりしながら移動し続け、
泳いだり、水浴びしたり姿も見せてくれた。
目が赤いビーズを貼り付けたみたいで面白い。
また、尾羽を垂直に上げて移動する姿も特徴的だ。
これから見に行こうと考えている方、くれぐれもマナーを守って撮影してください。
話のたねに見に行った。
こういう珍鳥は、ネットなどに紹介されると、
カメラマンがどっと押し寄せて、近所迷惑になったり、
トラブルが起きたりすることが多い。
あんまり人が多いようなら諦めようと思っていたが、
まあ、15人ぐらいだったので、一応カメラに収めた。
(あまり広くない道に三脚など立てるのも感心しない。)
行ってちょっと待ったぐらいで、ヒクイナは茂みから姿を現し、
小一時間、川沿いを出たり入ったりしながら移動し続け、
泳いだり、水浴びしたり姿も見せてくれた。
目が赤いビーズを貼り付けたみたいで面白い。
また、尾羽を垂直に上げて移動する姿も特徴的だ。
これから見に行こうと考えている方、くれぐれもマナーを守って撮影してください。