本日で大曲の花火・春の章は最終日。昨日までとは異なり、玉数も多くなり、自由席も拡張されて、ツアーバスなどでの花火見学のお客様も大量に大曲に入ってきていたようです。当YHも本日は満室となり、お断りしたお客様、ごめんなさい。
本日は、来られたお客様には各人で花火会場まで行って頂き、自力で飯詰駅まで戻ってきて頂きました。それでも飯詰駅に到着した電車は比較的空いていたようで、ツアーバスでの観戦は多かったものの、一般の見物客はまだ花火が周知されていなかったことなどから、少なかったようでした。
花火の時間は、夏の花火と比べると短かったものの、途中、無風状態が続いたため、煙が流れるまで風待ちを30分ほどしたとのことで、予定よりも遅くなりましたが、それでも夜10時過ぎには全員戻って来られ、夏のように風呂も深夜遅くになるということはありませんでした。
春のこの時期の花火は初めてのことで、来年以降、どうなるかが気になるところですが、出来ることなら是非、来年以降も続けて、夏だけなく、ようやく冬(3月)、秋(10月)に続いて年4回の花火という形を定着させてほしいものです。
時々
本日は、来られたお客様には各人で花火会場まで行って頂き、自力で飯詰駅まで戻ってきて頂きました。それでも飯詰駅に到着した電車は比較的空いていたようで、ツアーバスでの観戦は多かったものの、一般の見物客はまだ花火が周知されていなかったことなどから、少なかったようでした。
花火の時間は、夏の花火と比べると短かったものの、途中、無風状態が続いたため、煙が流れるまで風待ちを30分ほどしたとのことで、予定よりも遅くなりましたが、それでも夜10時過ぎには全員戻って来られ、夏のように風呂も深夜遅くになるということはありませんでした。
春のこの時期の花火は初めてのことで、来年以降、どうなるかが気になるところですが、出来ることなら是非、来年以降も続けて、夏だけなく、ようやく冬(3月)、秋(10月)に続いて年4回の花火という形を定着させてほしいものです。

