日々

穏やかな日々を

介護施設は深刻な人手不足

2018年01月30日 12時05分12秒 | 介護福祉高齢者
介護施設で働いているんだけど
ほんと
人手不足だね~
婆も3月で退職希望をだしているんだけど
後の方々のことを思うと
ほんと
申し訳ない。
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ロキソプロフェン外用剤に重大副作用新設

2018年01月30日 11時58分28秒 | 医療情報
ロキソプロフェン外用剤に重大副作用新設
厚生労働省、「ショック、アナフィラキシー」で改訂指示
医薬品医療機器総合機構2017年7月5日 (水)配信 一般内科疾患一般外科疾患整形外科疾患投薬に関わる問題


 厚生労働省は7月4日、抗炎症薬「ロキソプロフェンナトリウム水和物(外用剤)」(商品名:ロキソニンパップ100mgなど)の使用上の注意に対し、重大な副作用として「ショック、アナフィラキシー」の新設などを求める改訂指示を出した。直近3年度の国内副作用症例が集積したことなどを受けての措置で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が改訂情報を伝えた。
 改訂指示があったのは、ロキソプロフェンナトリウム水和物のパップ剤とテープ剤、ゲル剤、スプレー剤の医療用医薬品と要指導医薬品。医療用医薬品では、直近3年度の国内服用症例としてショック、アナフィラキシー関連症例が6例報告され、このうち2例では因果関係が否定できなかったという。厚労省では、国内症例の集積と専門医員の意見も踏まえた調査の結果、改訂が適切と判断した。
 これに併せ、要指導医薬品の添付文書でも「相談すること」の項に「ショック(アナフィラキシー)」を追記する改訂指示を出した。
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パワハラや過重労働解消を 厚労省協議会で遺族ら訴え

2018年01月30日 00時21分25秒 | 行政
パワハラや過重労働解消を 厚労省協議会で遺族ら訴え
2018年1月29日 (月)配信共同通信社

 過労死や過労自殺の防止に向けた対策を話し合う厚生労働省の協議会が26日開かれた。委員を務める過労死遺族らは長時間労働に加え、パワーハラスメントや深夜勤務も過労死につながる過重な負荷だとして、過労死等防止対策推進法に解消へ向けた取り組みを盛り込むよう求める意見書を提出した。
 意見書によると、2014年に同法が施行された後、過労死に関する調査研究が進んだ結果、「深夜労働などの負荷の高い勤務形態」「精神的緊張」「パワハラ」も過重労働の要因になっていることが明らかになったとしている。
 委員の川人博(かわひと・ひろし)弁護士は「深夜に及ぶ交代制勤務自体が負担となっているが、残業時間が50時間ぐらいでは労災と認められない」と指摘した。
 また、小児科医の夫を過労自殺で亡くした中原(なかはら)のり子さんは、政府が通常国会で提出予定の働き方改革関連法案に含まれる「高度プロフェッショナル制度」について「遺族として容認できない点がある」と訴えた。
 過労死等防止対策推進法は過労死や過労自殺をなくすための対策を国の責務と規定。調査研究や啓発などを進めていくとした。施行3年後に見直すと定められ、協議会で議論されている。
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