日々

穏やかな日々を

抗原検査を初許可

2020年05月10日 12時11分02秒 | ウイルス

新型コロナウイルスの感染を調べる「抗原検査」の緊急使用を初めて許可したと発表した。一般的なPCR検査に比べ短時間で判定が可能で、低コストで量産化しやすいといい、検査態勢の強化につなげる。

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昔と今の雑念万個?

2020年05月10日 11時19分02秒 | 私自身や健康

昔、衣類を買いにスーパーや衣類専門大型店に行ったとき

なにもかもが、メイドイン外国だった。

中国、韓国、ベトナム、フィリピン等々

がっかりして、帰りたくても、ないものは、買わねばなるまい。

仕方なしに買う。

昔、家電がほしくて、家電専門大型店に行ったとき

なにもかもが、メイドイン外国だった。

とくに、中国が多かった。

躍起になって、ムッとしながら、日本製を探した

やっと、一つ二つあり、でも、欲しいものは外国製。

仕方なく買う。

メイドイン日本がないことに、思い当たるのは、日本の企業が人件費安い所に工場を立てそこで作るようになったからだ。

そりゃあ、安いのはいい。でも、ここまで、外国となると、日本は企業がなくなったかと思えて、日本働き口がなくなり、日本の若者たちはどうなる?と一人、ムッとしていた。

残念、コロナマスクがそうでしたね。外国が日本に売ってくれなくなった。外国も自国のコロナ対策にマスクがいるもんね。

昔、食材の自給自足は米、後のものは大豆、小麦他等々皆外国性、高い送費を使って、スーパーに届く。

そうする、産地生産消費が流行ってきて、近所の農家から道の駅等で売られだした。そうする、産地が記載されるようになって、いろいろバランスが取れていると感じる。最近婆は、孫の食欲↑↑↑で、外国の肉を買うようになった。まあ、島根和牛など、買えなくて買ったことなかったけど。

昔、お米の作りすぎで、減反政策が始まって、野菜づくりも農家さんが精を出されたこともOK。日本の農業も変わりつつあるけど、マスクは国産を試みてもらわないと、これからのコロナ対策、インフル対策には全世界がマスクするようになるだろうから。

しかし、電化製品が、自動車製品が、外国一辺倒では、まずいじゃないかいね?

ばばは、もう、いつ死んでもいいと、このシーズン覚悟したけど、過去いつ死んでもいと思ったことは、交通事故、これ覚悟してないと、運転できんよ、私は。それほど大きい事故にもあったからね。

まあなにはこれあり、この世で生きるには、それなりの覚悟が必要だね。

よく、個人情報をミスタッチで流しましたとお詫びされ状況にがあるけど、これが、原発で起こって、爆発でもしたら、一貫の終わりだもんね。

ソ連のチェリノブイルスは人的ミスだったと記憶してるけど、

人間だものミスするでしょって志村けんさんは言いそうだね。

地球上のごみ、海のゴミ、空のごみ、温暖化、まあ、問題の多い事。

ま、頓死しないからいいかって誰か言いそうだね。

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「マスク通販最安価.com」がサービス開始

2020年05月10日 11時10分58秒 | ウイルス

「マスク通販最安値.com」がサービス開始、1枚あたりの単価をリアルタイムで比較

<figure class="image" style="display: inline-block;"> <figcaption>通販マスクの最安値が分かるサービスをShoplyがリリース</figcaption> </figure>

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、マスクの需要が高まり続けている。だいぶ供給は安定してきたが、なかには法外な値段の商品が販売されているケースも多い。

 マスク通販最安値.comでは、楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、Wowmaなどの大手通販モールで販売されているマスクの1枚あたりの単価をリアルタイムで表示。最安値の商品を検索することができる。

 Shoplyの調べによると、5月6日12時時点の最安値は33円で、これは4月の平均相場の半分程度だという。絞り込み機能も搭載しており、「送料無料」の商品のみを表示することも可能。さらに「洗える」「日本製」など関連キーワードでターゲットを絞り込むこともできる。
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「ファンケルオンライン」で不織布マスクの販売を開始

2020年05月10日 11時00分55秒 | ウイルス

ファンケルがマスク販売を5月12日から直販サイトで、武漢感染時の中国企業が「恩返し」

<figure class="image" style="display: inline-block;"> <figcaption>ファンケルが販売する不織布マスク(大人用と女性・子供用)。いずれも50枚入りで税込み3590円</figcaption> </figure>

送料はファンケルが負担

 販売するマスクは、「不織布マスク 大人用(サイズ:175×95ミリ)」「不織布マスク 女性・子供用(サイズ:145×95ミリ)」がいずれも50枚入り・税込み3590円、「不織布マスク 大人用中国語パッケージ(サイズ:175×95ミリ」の50枚入り・個包装・3190円の3種類。送料は、6月30日の注文分までファンケルが負担する。

 ファンケルの会員だけでなく、一般ユーザーにも販売する。会員には、5月12日に順次メールで「不織布マスクの大人用と女性・子供用」の販売開始を案内して注文を受け付ける。

 一般ユーザーには、同日10時から「不織布マスク大人用 中国語パッケージ」の事前登録の受付を開始し、注文可能となった時点で登録したメールアドレスに連絡する。なお、会員も中国語パッケージの事前登録が可能で、商品は5月中旬から順次配送する予定だ。

 1回の購入は各3箱までとし、不正や異常な注文をキャンセルすることで転売や買い占め行為を防ぐ。
 
<figure class="image" style="display: inline-block;"> <figcaption>不織布マスク(中国語パッケージ)50枚入り・個包装・税込3190円</figcaption> </figure>

 ファンケルは、17年に国薬国際と健康食品の販売代理店契約を結び、18年に越境ECの販売を開始した。武漢での新型コロナの際、20年2月にファンケルから国薬国際にマスク13万7200枚、防護服3000着、保護ゴーグル2000個、手袋6000個などを支援した。

 3月に日本で感染が拡大すると、今度は国薬国際がファンケルの直営店舗で働く従業員約1800人の感染予防のために5万枚のマスクを支援した。この際、段ボールに「休戚与共 風雨同舟」(良いことも悪いことも分かち合い、風の中で共に立ち、嵐の船に共に乗る)というメッセージが記されていたという。
 
<figure class="image" style="display: inline-block;"> <figcaption>段ボールに「休戚与共 風雨同舟」のメッセージ</figcaption> </figure>
 
<figure class="image" style="display: inline-block;"> <figcaption>感謝を示すファンケルの従業員</figcaption> </figure>

 今回のマスク販売では、ファンケルから国薬国際にマスク調達の可否を打診したところ、迅速に入手するために国薬国際が代金を立て替えて調達した。

 なお、ファンケルはメーカーとして心地いい肌触りで高い保湿効果などがある高機能オリジナルマスクの開発に着手しており、こちらは秋をめどに発売する予定だ。
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北里大学大村智記念研究所ウイルス感染制御学I研究室片山和彦教授

2020年05月10日 10時55分21秒 | ウイルス

新型コロナに感染しないVHH抗体の取得に成功、北里大と花王など

 北里大学大村智記念研究所ウイルス感染制御学I研究室片山和彦教授らと、Epsilon Molecular Engineering(EME)、花王安全性科学研究所の研究グループは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して感染抑制能(中和能)を有するVHH抗体の取得に成功した。

<figure class="image" style="display: inline-block;"> <figcaption>VHH抗体によるコロナウイルスの感染制御</figcaption> </figure>

 現在、世界各地で新型コロナウイルス感染症が大きな課題となっている。手洗いの徹底やマスクの着用など、感染拡大防止に向けた取り組みが数多く行われている一方で、新型コロナウイルスに対する治療薬は未だ存在せず、一刻も早い治療薬の開発が望まれている。

 また、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために、感染の有無を調べる検査に関して検査体制の整備が進められているものの、十分な検査が実施されているとはいえず、迅速・簡便、確実な検査法の開発が望まれている。

 これら課題を解決する手段の一つとして、新型コロナウイルスと特異的に結合する抗体が待ち望まれている。抗体は、体内に侵入した異物(抗原)に対する免疫に関わり、特定の抗原と結合する能力を持っている。この能力を利用することで、さまざまなウイルスの感染抑制や特異的検出が可能となり、治療薬や検査薬に利用されている。そこで今回、北里大学とEME、花王は協力し、新型コロナウイルスに結合するVHH抗体の作製に取り組んだ。

 具体的な研究成果として、花王では、EMEが有するハイスループットVHH抗体スクリーニングを可能とするcDNAディスプレイ技術の提供を受け、ヒト培養細胞で発現させた新型コロナウイルスのS1タンパク質を標的分子に用いたスクリーニングを実施し、候補となるVHH抗体の配列情報を取得した。

 また、長年の研究開発で培ったバイオ生産技術を活用することで、候補VHH抗体の配列情報から得られた候補遺伝子の人工合成を行い、微生物によるVHH抗体生産を行った。作製したVHH抗体の標的分子に対する結合能を評価したところ、VHH抗体が標的分子と結合することが確認できた。

 北里大学大村智記念研究所ウイルス感染制御学I研究室では、いち早く開発したSARS-CoV-2に対する薬剤の不活化効果を評価する技術を用い、花王が提供した候補VHH抗体の新型コロナウイルス粒子への結合と、中和活性の有無を確認することで感染抑制能を評価した。

 その結果、VHH抗体を添加した場合に新型コロナウイルスの細胞への感染が抑制されていることが確認できた。このことから、取得したVHH抗体は新型コロナウイルスに結合するだけでなく、感染抑制能を有することが明らかとなった。

 今回の研究では、新型コロナウイルスに対して結合することで感染能の抑制が期待できるVHH抗体の取得に成功した。この成果は、新型コロナウイルスの治療薬や検査薬の開発につながることが期待できる。今後、今回の成果を世界中で活用できる方法について検討し、発信していく方針。
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島根・鳥取へのGW来県自粛要請へ 両県知事、パチンコ客流入に懸念

2020年05月10日 10時39分32秒 | ウイルス

島根・鳥取へのGW来県自粛要請へ 両県知事、パチンコ客流入に懸念

地域 2020年4月27日 (月)配信中国新聞
 島根県の丸山達也知事と鳥取県の平井伸治知事は23日午前、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、ゴールデンウイーク期間中の来県自粛の呼び掛けを強める方針を確認した。感染拡大を受け、山陰両県の知事が連携したメッセージの発信は初めて。県外からの流入に対する懸念が再び強まっており、両県内のパチンコ店には来店の自粛を依頼する看板の設置を求める。

 両知事はインターネット会議で協議した。来県の自粛をあらためて強調。やむを得ず来た人に対しては、両県の駅や空港などで、健康管理の徹底や外出の自粛を求めるポスターの掲示、チラシの配布を通じて呼び掛けることを決めた。

 また、隣県の広島、山口両県がパチンコ店などの遊興・遊技施設への休業要請に踏み切ったのを受けて、県境などを中心に客の流入を懸念。島根、鳥取両県のパチンコ店に対して、県外からの来店の自粛を求める看板や張り紙の設置を要請。3密(密閉、密集、密接)を避けるため、利用客が隣合って座らない対策も呼び掛けることとした。

 鳥取県内では、日南町が町内の飲食・宿泊業者への営業自粛を要請し、知名度の高い温泉地での旅館が相次ぎ休業するなど、警戒感が強まってる。平井知事は22日の対策本部会議で、ゴールデンウイークを控え「山陰地方への往来を控えるよう、島根県と共同で呼び掛ける必要がある」との考えを示していた。ともに関西、山陽地方から来る人への対策が急務となっている。

(近所のスーパーで、他県の車は見つけましたけど、休日は大体に多くなるから、それよりは、少ないかな?)

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「さらし上げ見せしめに」感染女性中傷に山梨県が対策へ

2020年05月10日 09時50分48秒 | ウイルス

「さらし上げ見せしめに」感染女性中傷に山梨県が対策へ

   2020年5月8日 (金)配信朝日新聞
 帰省先の山梨県内で新型コロナウイルス感染が確認された後、東京都内の自宅に帰った女性への非難や中傷がインターネット上で広がり、名前や勤務先を特定しようとする真偽不明の情報も飛び交っている。県は重大な人権侵害ととらえ、保護対策に着手した。

 県によると、5日の会議で長崎幸太郎知事が、感染者の権利保護を強化する必要性を指摘し、対応を指示した。県はネット上にプライバシーを脅かす情報が流れていないかなどを調べる態勢づくりに着手。犯罪性があれば警察に情報提供することや、弁護士などと協力して人権救済を支援することを検討している。

 県の担当者は「感染者がことさら非難されると、早期発見と治療、感染拡大防止に必要な情報も表に出てこなくなるおそれがある」と危惧する。

 県内55人目の感染者となった女性は、4月29日に実家に帰省。5月1日にPCR検査を受け、2日に陽性と判明した後、高速バスで東京に戻った。当初は結果判明前に帰宅したと県に説明していたが、実際は判明後だった。県は2日に女性の感染確認を発表。翌3日に帰宅日を訂正した。

 新聞やテレビで報道されると、SNSには女性を特定したかのような情報や、「すべてをさらし上げて見せしめにした方がいい」といった言葉が書き込まれた。勤務先と名指しされたある企業は「事実無根の情報が流されている」とホームページに掲載した。

 県が4日の記者会見で、「感染したこと自体は本人の責任ではない。そのことは配慮してほしい」と呼びかけると、県庁には「配慮してほしいとはなにごとか」と批判する電話も数多くかかってきたという。(田中正一、吉沢龍彦)

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