日々

穏やかな日々を

友の不安、自分がかかっているかどうかわからない・・・・

2020年05月21日 23時46分18秒 | ウイルス

検査をすれば、コロナ陰性か陽性分かるのに

自分が陽性か陰性分からない

昔、結核になっているか、なっていないか、全国民レントゲン検査をすれば、分かった。

なっていたら、治療が始まり、なっていなければ、この1年は安心して、働けた。

新型コロナは?

自分がかかっているかどうか分からない、

もしかかっていたら、うつさないようにマスクをしよう。

もしかかっていなかったら、かからないように手洗いをしよう。

3密は、長期に守らなければならない

しかたない、お客さんも人数制限しなければならない、仕方がない

新型コロナは症状なくても陽性があり、肺炎さえなっていても分からない症状(-)

そして、自宅や路上で重症になる。

まるで、江戸時代のようだ。

友の電話になにもコメントできない私だった。

泣きたかった。

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東京五輪、21年開催が無理なら中止 IOC会長が言及

2020年05月21日 23時43分12秒 | 運動スポーツ

東京五輪、21年開催が無理なら中止 IOC会長が言及

   2020年5月21日 (木)配信朝日新聞
 

 新型コロナウイルスの影響で2021年に延期された東京オリンピック(五輪)について、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は20日、英BBCのインタビューに応じ、21年開催が無理になった場合は中止とする見通しを示した。

 バッハ会長は、安倍晋三首相から、21年開催が「最後のオプション」と伝えられていたと明かし、「大会組織委員会が永久に3千人や5千人も雇用を続けることはできないから、理解できる。毎年、世界中のスポーツ日程を変更することはできないし、アスリートを不確実な状況にとどめてはおけない」と語った。

 開催条件としてワクチン開発が必要という一部の指摘については「世界保健機関(WHO)の助言に従う。誰も1年2カ月後のことは分からない」とこれまで通り明言を避けた。無観客での実施については現段階では「臆測」としたが「無観客は望むべき姿ではない。でも、もし決断を迫られる時期が来たら、アスリートやWHO、日本側と相談する時間を与えて欲しい」と話した。現在、選手の隔離などの対策を検討しているという。

 延期に伴う追加経費は総額3千億円程度と見積もられている。IOCは14日にオンラインで理事会を開き、東京大会の運営費に最大で6億5千万ドル(約699億円)を支出する構えを見せたが、運営費には放送事業なども含まれる見通しで、実際に組織委に渡る金額は不明だ。(ロンドン=遠田寛生)

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(-"-)東京都 感染者数さらに40人程度報告漏れ

2020年05月21日 23時12分01秒 | ウイルス

東京都 感染者数さらに40人程度報告漏れ

5/21(木) 12:31配信

Nippon News Network(NNN)

東京都が毎日公表している新型コロナウイルス感染者数について、保健所からの報告漏れが再び見つかり、感染者数が40人程度増えることが分かりました。

東京都は今月11日、新型コロナウイルスの感染者について、複数の保健所から報告漏れや重複のミスがあり、感染者数を76人少なく発表していたと訂正していました。

関係者によりますと、その後、確認作業をしたところ、再び複数の保健所で報告漏れが見つかったということです。現在、再集計していますが、感染者の総数が40人程度、増える見通しです。

報告漏れは、都内の感染者が急増して一日に200人を超えるなど、保健所の業務がひっ迫していた4月に集中しているということです。都は、集計ミスの再発防止のため、感染者の情報を従来のファクシミリでのやりとりから、オンライン上での一元管理に変更しています。
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ES細胞、国内初めて治験成功 赤ちゃんに肝細胞を移植

2020年05月21日 22時59分54秒 | 医療情報

ES細胞、国内初めて治験成功 赤ちゃんに肝細胞を移植

  2020年5月21日 (木)配信朝日新聞
 

 国立成育医療研究センター(東京都)は21日、人のES細胞(胚(はい)性幹細胞)からつくった肝細胞を、重い肝臓病の赤ちゃんに移植する臨床試験(治験)をしたと発表した。移植は成功し、容体は安定しているという。人の病気にES細胞が使われるのは国内で初めて。ES細胞からつくった肝細胞の移植は世界初という。

 赤ちゃんは生まれつき肝臓の酵素が欠け、有毒なアンモニアを分解できない「尿素サイクル異常症」の一つの「シトルリン血症1型」を生後2日目の2019年10月に発症。血中のアンモニア濃度が上がると、脳に後遺症が残ったり、命を落としたりする。53万人に1人の遺伝性の難病で、国内の患者は推計で100人未満。

 治療には肝臓移植が必要となるが、安全面から体重6キロ(生後3~5カ月)以上になるまで移植は難しい。このため、肝臓移植が可能になるまでの「橋渡し」として生後6日目に、肝臓のはたらきを高めるため、ES細胞からつくった1億9千万個の肝細胞を2日間に分けて腹部に注入して移植した。

 一度退院した後、生後半年ほどで父親からの生体肝移植を受けた。免疫抑制剤を使い拒絶反応も抑えられ、翌月に退院した。同センターでは、この治療の有効性と安全性の確認のため、22年までに計5人への移植をめざしている。笠原群生(むれお)・臓器移植センター長は「再生医療が肝臓の病気を持つ患者さんにとって大きな福音になる」と話す。

 ES細胞は人の受精卵からつくられ、さまざまな組織の細胞になれる万能細胞。iPS細胞と同様に再生医療での活用が期待されている。(市野塊)

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【鳥取】命守る献血 協力を

2020年05月21日 22時55分54秒 | 地域

【鳥取】命守る献血 協力を

   2020年5月21日 (木)配信読売新聞
 
 外出自粛で減少 鳥取や日吉津で臨時開所

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛要請などが影響し、県内で献血者が減っている。県赤十字血液センター(鳥取市江津)は休所日にも臨時開所して協力を呼びかけている。

 同センターは4月に約1300人分の血液を確保する計画を立てていたが、実際は8割の約1100人分にとどまった。3月から6月上旬までに事業所などに配車予定だった献血バス22件が、在宅勤務や事業所の休業で献血者の確保が見込めず、中止されたことが響いたという。

 その分を補うため、同センターと、イオンモール日吉津(日吉津村日吉津)内の「献血ルームひえづ」は休所日の臨時開所を企画。9日には同センターで21人が協力した。献血は初めてという鳥取市緑ヶ丘のフリーターの女性(23)は「輸血の必要な人が困るかもと聞き、休日だったので協力した。センターの感染予防策にも不安はない」と話していた。

 献血は「全血献血」と「成分献血」に分類され、全血献血を行った後は男性で3か月、女性では4か月の間隔を空ける必要がある。安定的な運用には幅広い協力が不可欠という。

 同センターでは30日にも臨時開所を予定しており、縄田隆浩所長は「献血への協力は不要不急の外出にはあたらない。患者の命を守るために協力してほしい」と呼びかけている。

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ニゲラとガーベラ

2020年05月21日 10時34分32秒 | 草花

もう、5月21日になりました。

ダイヤモンドプリンセスが横浜に着いたのは、2月3日、着いて3ヶ月半。

世界中を震撼とさせたコロナがその船から出るとは、誰が思っただろう。

婆は76、頑張っている若き後輩達に涙ながらのお礼を言いたい。

ありがとう。

庭の今日撮った一番花を贈ります。

ニゲラとガーベラです。

ニゲラはこぼれ種で、勝手に生えてきます。

ガーベラは去年初めて買いました。宿根草だったんですね。よかったです。

 

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