私の両親二人とも、がんで亡くなっている。
今年は、義兄と娘婿の母親も、がんで手術を受けている。
今年亡くなった義母も老衰ではなく、がんの診断で亡くなっている。
二人に一人ががんにかかるという時代
とうとう私にもがんが…
早期発見なら何も恐れることのないがんではあるが
私の場合ちょっと厄介ながんの種類のようだ。
90歳、100歳まで生きたいとは更々思っていなかったが
最初病名を聞いたときはやっぱり嫌な気分だった。
でも不思議なことに徐々に共存の覚悟の様なものができてきている。
治療の選択肢もいろいろあるので迷うが
結局は自分で決めなければならない。
「俎板の鯉」
今年は、義兄と娘婿の母親も、がんで手術を受けている。
今年亡くなった義母も老衰ではなく、がんの診断で亡くなっている。
二人に一人ががんにかかるという時代
とうとう私にもがんが…
早期発見なら何も恐れることのないがんではあるが
私の場合ちょっと厄介ながんの種類のようだ。
90歳、100歳まで生きたいとは更々思っていなかったが
最初病名を聞いたときはやっぱり嫌な気分だった。
でも不思議なことに徐々に共存の覚悟の様なものができてきている。
治療の選択肢もいろいろあるので迷うが
結局は自分で決めなければならない。
「俎板の鯉」