新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

親株が枯れたアガベ    追記(載せ忘れた画像があるので)

2016-05-08 23:53:52 | アガベ、サンセベリア、アロエ



名前のわからないアガベで、何時の間にか親株が枯れてしまい、仔株だけが残っている。









1年半前の画像です。

鉢底からランナーを伸ばしていたので、そのまま別の鉢に乗せておいた。


去年の冬は問題なく冬を越したと思ったが、今年の冬はダメだったようです。




が、仔株が7本も残っているので、問題は無いのだが・・・・。



ヒョットすると・・・・。


親株の寿命がきたので、仔株を出したのかも。




追記。





去年10月頃の姿です。

正直なところ、親株が大きくなり、葉縁のトゲで少々持て余し気味だったのです。


屋内に持ち込んで冬を越させれば枯れなかったかもしれないが、そのスペースが無いのです。




親株が枯れても子株が7つも残っているので、別にどうと言うことも無いのだが・・・・。
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羽毛ムスカリ、コモサム・プルモーサム

2016-05-08 23:40:42 | 球根類










一般的なムスカリとはかなり雰囲気の違う品種である。

一般的なムスカリは殆んど終りかけているので、開花期もかなり違う。



存在自体は知っていたが、実際に目にするのは始めてである。


が、その割に値段は安い。




なので、2ポット買って来て、1つの鉢に植え込んだ。

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たまにはセンペルビウムでも

2016-05-08 23:00:38 | その他の多肉植物



左は普通の「絹巻」で、右は少し大型になるタイプ。

去年軽石の鉢に植えたので、今年は仔株が沢山出ています。








これは今年買ったもので、「ワルシャワ」と言う名札か付いている。








これも今年買ったもので、「ソポト」と言う名札が付いている。








これも今年買ったもので、「クラフク」と言う名札が付いている。


ネットで調べるとかなりの品種があるらしいが、その違いは微妙なものも多いらしい。








これは1年前に買ってきたものを寄せ植えにしたが、絹巻とイワレンゲです。


手前に大型の絹巻があったのだが・・・・。

大型に絹巻は夏に弱いようで、夏の間に消えました。
















どちらも「イワレンゲ」として売られていたが、雰囲気はかなり違います。


「岩牡丹」として売られていることも多く、名前が混乱している感じです。







ついでなので。





「爪蓮華」です。
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湖南八角蓮

2016-05-08 03:42:08 | 観葉植物(斑入り)



湖南八角蓮には、このような模様に入った葉が多いようで、これを「斑入り」と称して高く売るところもあるようです。

が、これが普通の葉の模様のようで、斑の入っていないものを見つけることの方が難しいかも。
















時にはこのような模様になることもあり、私は「カラス葉」だと思っています。

これを買ったころはまだ値段も安く、ワンコインでおつりがきたのです。









これは一昨年偶然見つけて買ったのだが、殆んど模様がない珍しいタイプかも。
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八角蓮の花

2016-05-08 03:25:46 | 観葉植物(斑入り)



斑入りの八角蓮に花が咲きました。

左は「白花」で、右は普通に花です。









これが白花で、斑入りで白花は珍しい?。









こちらは普通のタイプです。

大きな葉の陰に隠れていて、咲いたのに気が付かないことも多いです。























今年は斑の入り方が比較的良いのだが、斑の入り方は不安定で、その年によって違います。








こちらは普通の八角蓮だが、葉の形が少しおかしいです。









これが本来の形だが、必ず八角になるわけではありません。

この二つは地下茎でつながっていて、同一のものです。



何年か前から鉢を置きっぱなしにしているため、鉢底から地下茎を伸ばし、別のところからも芽を出すのです。
コメント (2)
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