これは半月前の画像です。
比較的日当たりは良いと言っても、所詮は室内です。
スマロによっては日光不足だったようです。
これが現在の姿。
徒長も止まり、薄くなった葉の色もだいぶ濃くなってきた。
そして・・・・。
一番大きな芽は「綴化」を始めたようです。
こちらは相変わらず正体不明です。
スマロに似ているような感じもあるので、同じ仲間かも。
よく見ると子供が出来始めている。
花芽の可能性もなくはないが、とにかく良くわからないやつです。
センペルに近いらしいが、それ以上のことはわからない。
センペルと同じであれば、夏越しには注意が必要かも。
スマロは葉挿しが出来るらしいので、何本か実験で試してみることに。
2017.04.05.
追記と追加の画像です。
これが今日現在(6月3日)の姿です。
諸相をはるかに超える暴れようで、この後どうなるのか。
まだ6月初めです。
この状態でこれからの暑い夏を乗り越えられるのか。
こちらはほとんど変化がありません。
花の感じからすると「エケベリア」の一種かもしれないが、相変わらず名前がわかりません。
スマロとは大違いで、このまま夏を越してくれると良いのだが・・・・。
これも多分徒長をすると思うが、スマロよりははるかにまし?。
2017.06.03.
再追記です。
スマロはその後も徒長をしまくり、去年の秋から屋外に放置。
冬もそもまま屋外に放置し、寒さで消えたと思っていたが・・・・。
奇跡的に小さな個体が2つ生き残っていました。
栽培条件にもよると思うが、「-4度」くらいなら耐えられるようです。
葉挿しで簡単に増やせるが、徒長しやすいのが欠点かも。