昨日は横浜駅から川崎の神明町まで歩きました。
一号線を歩きながら、東神奈川を通過し、大口付近を通過し、
北寺尾の信号を左に曲がって坂を上り、途中別所交番前を右折し、
鶴見高校の前を通過し、末吉中入口の交差点を左に曲がり、
長い坂を下っていくと三ッ池公園にたどり着く。
1年ぶりに訪れた三ッ池公園では花見を楽しむ人たちが多かった。
しばらく公園の周囲を歩き、北門を出て環状2号線に入り、
川崎方面に向かって歩いていくと鶴見川が見える。
末吉橋を渡り、団地・住宅街を通過し、江ヶ崎跨線橋を渡り、
JR矢向駅の踏み切りを横断し、都町の方面に向かい、
国道1号線を横断し、南河原公園を右手に見ながらまっすぐ進み、
河原町団地南側の交差点を左に曲がり神明町に入る。
しばらく歩いて信号を渡ると、たけくま酒店が左手にある。
たけくま酒店で、広島の純米大吟醸「天寶一 せめ」を買う。
帰ってきてから、その純米大吟醸を飲み、味を楽しむ。
一瞬口に含んだ時の香りが何ともよく、おいしいのである。
途中聴いたのは、エルガーの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。
この作品2の曲はエルガー30歳の1887年に作曲されている。
「アヴェ・ヴェルム・コルプス」作品2の1とともに、
「アヴェ・マリア」作品2の2と、
「アヴェ・マリス・ステラ」作品2の3を聴く。
オルガンと少年合唱を含むこの合唱曲は、天上の音楽のように美しい。
エルガーらしさはなく、フォーレの作品を聴いているようである。
初期の作品とはいえ、短いながらも、なかなかいい曲である。
「テ・デウムとベネディクトゥス」作品34は、
1897年に作曲されたオルガンと合唱のための作品。
テ・デウムはオルガンの序奏が1分ほど続き、合唱が加わる。
歌詞はラテン語ではなく、英語である。
垣間見ることのできる魅力あふれる作品の一つである。
作曲に関する技巧的な部分は、作品2の作品群に比べると、
格段に成長している跡がみえるようである。
最後はオルガンの伴奏だけになり静かに終わる。
ベネディクトゥスもオルガンの短い序奏に続き、
合唱が入り、神をたたえる内容が歌われるが、
最後にかけてクライマックスを迎える部分がいい。
一号線を歩きながら、東神奈川を通過し、大口付近を通過し、
北寺尾の信号を左に曲がって坂を上り、途中別所交番前を右折し、
鶴見高校の前を通過し、末吉中入口の交差点を左に曲がり、
長い坂を下っていくと三ッ池公園にたどり着く。
1年ぶりに訪れた三ッ池公園では花見を楽しむ人たちが多かった。
しばらく公園の周囲を歩き、北門を出て環状2号線に入り、
川崎方面に向かって歩いていくと鶴見川が見える。
末吉橋を渡り、団地・住宅街を通過し、江ヶ崎跨線橋を渡り、
JR矢向駅の踏み切りを横断し、都町の方面に向かい、
国道1号線を横断し、南河原公園を右手に見ながらまっすぐ進み、
河原町団地南側の交差点を左に曲がり神明町に入る。
しばらく歩いて信号を渡ると、たけくま酒店が左手にある。
たけくま酒店で、広島の純米大吟醸「天寶一 せめ」を買う。
帰ってきてから、その純米大吟醸を飲み、味を楽しむ。
一瞬口に含んだ時の香りが何ともよく、おいしいのである。
途中聴いたのは、エルガーの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。
この作品2の曲はエルガー30歳の1887年に作曲されている。
「アヴェ・ヴェルム・コルプス」作品2の1とともに、
「アヴェ・マリア」作品2の2と、
「アヴェ・マリス・ステラ」作品2の3を聴く。
オルガンと少年合唱を含むこの合唱曲は、天上の音楽のように美しい。
エルガーらしさはなく、フォーレの作品を聴いているようである。
初期の作品とはいえ、短いながらも、なかなかいい曲である。
「テ・デウムとベネディクトゥス」作品34は、
1897年に作曲されたオルガンと合唱のための作品。
テ・デウムはオルガンの序奏が1分ほど続き、合唱が加わる。
歌詞はラテン語ではなく、英語である。
垣間見ることのできる魅力あふれる作品の一つである。
作曲に関する技巧的な部分は、作品2の作品群に比べると、
格段に成長している跡がみえるようである。
最後はオルガンの伴奏だけになり静かに終わる。
ベネディクトゥスもオルガンの短い序奏に続き、
合唱が入り、神をたたえる内容が歌われるが、
最後にかけてクライマックスを迎える部分がいい。