昨日は横浜から関内と三枚町から西谷まで歩きました。
途中聴いたのは、シロスのモサラべ聖歌集である。
今回もシロスの聖ドミンゴ修道士合唱団の演奏を聴いた。
今回聴いた「エレミアの哀歌」は8~9世紀に成立したと考えられている。
これも淡々と歌われ、グレゴリオ聖歌と同じく厳粛な感じを受ける。
ヨーロッパ音楽の源流を幹事させる作品である。
歌われると言うより語られるという感じではある。
途中聴いたのは、シロスのモサラべ聖歌集である。
今回もシロスの聖ドミンゴ修道士合唱団の演奏を聴いた。
今回聴いた「エレミアの哀歌」は8~9世紀に成立したと考えられている。
これも淡々と歌われ、グレゴリオ聖歌と同じく厳粛な感じを受ける。
ヨーロッパ音楽の源流を幹事させる作品である。
歌われると言うより語られるという感じではある。