昨日は水上高原リゾート200に行き、
スキーを楽しんだのでウォーキングは休みました。
今回は7世紀頃に成立したとされる
レオンのモサラベ聖歌から「グロリア」を聴いた。
これもシロスの聖ドミンゴ修道士合唱団の演奏によるもの。、
ただし、そこには"水平な”ネウマの記譜法が記されているため、
音程に関する情報はないため、音については推定するしかない。
したがって、このCDの演奏は想像によって作られた産物でしかない。
聴いてみるとこの「グローリア」は、シロスのモサラベ聖歌と
ちょっと感じが違い、これが妥当な再現方法であるかはわからない。
でも、神秘的な美しさを持った音楽である。
スキーを楽しんだのでウォーキングは休みました。
今回は7世紀頃に成立したとされる
レオンのモサラベ聖歌から「グロリア」を聴いた。
これもシロスの聖ドミンゴ修道士合唱団の演奏によるもの。、
ただし、そこには"水平な”ネウマの記譜法が記されているため、
音程に関する情報はないため、音については推定するしかない。
したがって、このCDの演奏は想像によって作られた産物でしかない。
聴いてみるとこの「グローリア」は、シロスのモサラベ聖歌と
ちょっと感じが違い、これが妥当な再現方法であるかはわからない。
でも、神秘的な美しさを持った音楽である。