昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1138年頃に生まれたとされるベルトラン・デ・ボルンが、
作曲した「ラサ、偽りと無縁の人は(Rassa,tan cries e monta e poia)」である。
ベルトラン・デ・ボルンは、トルヴェールの一人で兵士でもあった人物である。
今回聴いたCDは、セクエンツィアの演奏による。
CDの演奏ではフィドルの軽快な演奏による前奏に続き、
テノールの歌が入るが、歌は伸びやかな感じでいい。
今回取り上げるのは1138年頃に生まれたとされるベルトラン・デ・ボルンが、
作曲した「ラサ、偽りと無縁の人は(Rassa,tan cries e monta e poia)」である。
ベルトラン・デ・ボルンは、トルヴェールの一人で兵士でもあった人物である。
今回聴いたCDは、セクエンツィアの演奏による。
CDの演奏ではフィドルの軽快な演奏による前奏に続き、
テノールの歌が入るが、歌は伸びやかな感じでいい。