昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1155年頃に生まれたブロンデル・ド・ネスルが、
作曲した「誰も歌ったことはない(Onques maiz nus hom ne chanta)」である。
ブロンデル・ド・ネスルは、トルヴェールの一人である。
今回聴いたCDは、セクエンツィアの演奏による。
CDの演奏ではハープの音による前奏に続き、
歌が入るが、歌はややもの悲しげな感じでもある。
淡々と物語のように歌っていくのだが、
歌詞が分からないのが残念である。
今回取り上げるのは1155年頃に生まれたブロンデル・ド・ネスルが、
作曲した「誰も歌ったことはない(Onques maiz nus hom ne chanta)」である。
ブロンデル・ド・ネスルは、トルヴェールの一人である。
今回聴いたCDは、セクエンツィアの演奏による。
CDの演奏ではハープの音による前奏に続き、
歌が入るが、歌はややもの悲しげな感じでもある。
淡々と物語のように歌っていくのだが、
歌詞が分からないのが残念である。