昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは15世紀後半にスペインで生まれた作曲家、
フランシスコ・デ・ラ・トーレが作曲した「アルタ」である。
今回聴いたCDは、ロベルト・プラ指揮、
プロ・ムジカ・イスパニアルム合奏団の演奏による。
3声によるこのアルタは、このCDでは高音楽器のシャリュモー、
ボンバルドそしてサックバットによって演奏され、
軽快でありながら、気品のある曲である。
今回取り上げるのは15世紀後半にスペインで生まれた作曲家、
フランシスコ・デ・ラ・トーレが作曲した「アルタ」である。
今回聴いたCDは、ロベルト・プラ指揮、
プロ・ムジカ・イスパニアルム合奏団の演奏による。
3声によるこのアルタは、このCDでは高音楽器のシャリュモー、
ボンバルドそしてサックバットによって演奏され、
軽快でありながら、気品のある曲である。