昨日はウォーキングを休みました。
今回取り上げるのは1380年頃にフランスで活躍したシュゼが、
作曲した「ローマの貴人プロフィリアスは」である。
シュゼは、フランス王室礼拝堂の聖職者であったピエール・ド・シュゼの、
息子であったのではないかということしか分からない人物である。
今回聴いたCDは、ロンドン中世アンサンブルの演奏による。
3声によるバラードで、古代ローマ時代の恋物語を題材にしている。
各声部がポリフォニック的に絡みながら、
美しいハーモニーを生み出している。
今回取り上げるのは1380年頃にフランスで活躍したシュゼが、
作曲した「ローマの貴人プロフィリアスは」である。
シュゼは、フランス王室礼拝堂の聖職者であったピエール・ド・シュゼの、
息子であったのではないかということしか分からない人物である。
今回聴いたCDは、ロンドン中世アンサンブルの演奏による。
3声によるバラードで、古代ローマ時代の恋物語を題材にしている。
各声部がポリフォニック的に絡みながら、
美しいハーモニーを生み出している。