昨日は星川から横浜まで歩きました。
途中聴いたのは、ラス・ウエルガスの写本。
聴いたCDは、ラス・ウエルガス・サンタ・マリア・ラ・レアル・シトー派
修道院修道女合唱団とグレゴリオ・パニアグワ指揮、
アトリウム・ムジケー古楽合唱団他による演奏のものである。
14世紀にまとめられた186曲から成る作品集ということである。
CDではそのうちから20曲の作品が収められている。
多声的な音楽もあれば、単声のものもあり、スタイルも様々だ。
そのうちの「アヴェ・マリア(めでたしマリア)」は、
リコーダーの音とともに歌われる2声による音楽。
美しい旋律とともに中世的な魅力を持つ印象的な曲である。
なお、ここまでとりあげた古代・中世・ルネサンス音楽その他の作品編の
CD等の情報は、以下のアドレスに載せてあります。
http://www1.ocn.ne.jp/~bocchi07/renaissance_other_music-cd.html
参考にしていただければ幸いです。
途中聴いたのは、ラス・ウエルガスの写本。
聴いたCDは、ラス・ウエルガス・サンタ・マリア・ラ・レアル・シトー派
修道院修道女合唱団とグレゴリオ・パニアグワ指揮、
アトリウム・ムジケー古楽合唱団他による演奏のものである。
14世紀にまとめられた186曲から成る作品集ということである。
CDではそのうちから20曲の作品が収められている。
多声的な音楽もあれば、単声のものもあり、スタイルも様々だ。
そのうちの「アヴェ・マリア(めでたしマリア)」は、
リコーダーの音とともに歌われる2声による音楽。
美しい旋律とともに中世的な魅力を持つ印象的な曲である。
なお、ここまでとりあげた古代・中世・ルネサンス音楽その他の作品編の
CD等の情報は、以下のアドレスに載せてあります。
http://www1.ocn.ne.jp/~bocchi07/renaissance_other_music-cd.html
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