大牟田と共に、「明治日本産業革命遺産群」の世界遺産登録を目指す荒尾市の活動が注目されています。
一つは「宮崎兄弟資料館」を活用した活動です。中国駐日大使、福岡領事の見学に続き、
先ごろは中国・上海の小中学生が見学にみえ、国際交流の輪も広がっています。
(2014年7月28日有明新報・起汐一郎「滔天・孫文の足跡をたどる」より)
もう一つは夏祭り「あらお荒炎祭」の目玉企画~石炭すくい~山積みされた石炭をスコップすくい、その量を競うもの
です。もう石炭掘はされていないはずですから~外国からの輸入炭でしょうか?優勝賞金30万~すごすぎない?!
(2014年8月3日西日本新聞「超短波」欄より)
上)2014年8月3日西日本新聞「超短波」欄
下)2014年7月28日有明新報・起汐一郎「滔天・孫文の足跡をたどる」