明治小学校校区では8月1~9日「健康ラジオ体操」が行われました。少子化で子供会活動が減少する中「明治校区まちづくり協議会」が率先しての活動でした。期間中は講演や神社の境内等校区内6か所でラジオ体操が実施され、地域の親睦にもなりました。会長の金子さんは「子供からお年寄りまで、住民の皆さんに喜んでもらえた。今回は期間限定だったが、来年は本格的にやっていきたい」と抱負を語られています。( 下:2014年8月12日有明新報・矢野大輔「早朝から地域の親睦深める」より)
昔は夏休み期間中、子供たちは健康づくりのため、毎日ラジオ体操に行ってました。あんまり朝早いのでいやいやの時もあったのですが、、、~今は期間限定になっていたのですね。少子化社会は社会の繋がりも希薄にしたのでしょうか。ラジオ体操は子供から年寄りまで健康生活づくりに役立ちます。ちょっとした時間をとって自分なりにやることも出来ます。皆さんと、いろんな場面で一緒にやるのも楽しいですね。