大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

久しぶりの晴れ間~散歩も楽し!

2014年08月31日 10時24分32秒 | 日記

この頃の福岡天気、曇りや小雨、ついには土砂降り、草木や野菜、米の日照不足が心配されていました。他人ごとではありません<人>にも日照不足は悪影響が沢山です。

でも昨日今日晴れてます!天気がいいと散歩も楽しいです。ワンちゃんも喜んで跳ね回ってます。でも、自転車こぎながら犬の散歩は危ないですよ。犬に引きずられ思わぬ事故を呼びます。これ交通違反ではないの?側を歩いてても怖いです。

散歩してると蝉がコロコロと沢山死んでいます。雨ばかりで大変だったでしょうに、、。

散歩道 道路脇の花畑

お花畑の蜂さん達は元気です。ぶんぶん飛んでます。のぞいてみてもお構いなし、ひたすら吸い口を芯に延ばして蜜を吸ってます。太陽ってありがたいです。いいえいええ、天の水も有難いんですが多すぎるのは、すみませんがもういいです。

 


根強い「認知症」への偏見

2014年08月31日 09時23分25秒 | 日記

西日本新聞の8月29日号<聴診器>欄に考えさせられる記事がありました。

認知症や徘徊への取り組みが進む中、認知症に対する偏見が根強いことが問題となっています。

 確かに、社会全体が認知症に対して理解がなく、介護の考えも定まらず、治療や対処も「鍵付きの空間に閉じ込められ、隔離された。手足を縛られ動くこともできないようにもされた~~」時代がありました。(下:2014年8月29日西日本新聞・西山忠弘<聴診記>欄「認知症への偏見根強く」より) それはつい先ごろまであったことです。

 最近やっと~それではいけないと、介護の方法や思想が考えられ医療介護の取り組みも進んでいます。「偏見」は無理解から来ています。がっかりしないで!子供達や住民に対する各方面からの教育的取組もされています。また高齢者自身も積極的に社会参加し学習し認識を深め、日頃の生活習慣見直しや予防に努める必要があることを考え、活動しています。

ーーでも、なかなか自分の考えが「偏見」だと認識できないです。ーー明日どころではない!今日は我が身!と迫られているのに

 


アクロス福岡で企画展 「子どもたちに平和な未来を!」 今日まで

2014年08月31日 09時06分13秒 | 日記

 戦後70年を前に「子供たちに平和な未来を!」をテーマに戦争を振り返りその教訓を伝えてゆく企画展「平和の手目の戦争展 ふくおか2014」がアクロス福岡2F交流ギャラリーで開催されています。今年で20回目だそうです。期日は31日まで。