この週末の3連休は台風が来るようなので遠出は避けることにしました。竹橋の近代国立美術館まで「竹内栖鳳展」を観にいくことにしました。
行きがけに与野の駅前で軽く食事です。前にも紹介した「スウィートバジル」というお店です。なかなか評判がよく、お昼や夕方は満席です。近くには最近話題の「孤丘」というちょっと高級蕎麦屋があります。
近くには「大森屋」という鰻屋さんもあります。
前にも紹介した「厚揚げ(揚げたては逸品)、胡麻豆腐、がんもどき」などがとておいしい「星豆腐店」・・。売り切れるのが最近早くなったように思います。
一度はおいでよ、与野西口です
さて、本日もまた、衝動買いの作品です。食卓の爪楊枝入にでもと思って購入したら、どうも替茶器として使うものらしい。
青磁替茶器 三田焼
合箱
幅*奥行*高さ70
三田焼(さんだやき):兵庫県三田市付近から産した陶器。寛政年間(1789~1801)内田忠兵衛が創始。京都から名工を招き、優れた作品が焼かれた。青磁で名高い。
替茶器:一つは客の数が多いと一つの茶器ではお茶の量が不足するため、その控えとして用います。もう一つは、装飾的役割で、棚物を用いた時に終りに飾りを置いたり、主茶器に添えて拝見に出したりします。したがって、主茶器との取り合せが重要になります。主として、祥瑞、志野、織部などの陶磁器が用いられますが、塗り物も時には用いられます。主茶器が無地なら、蒔絵や堆朱など主茶器と対照的なものを取り合せます
三田焼の替茶器をインターネットで調べたらありました。
桶型の水指などはよくありますが、このような替茶器もまたかわいらしいものです。
景色もまたそれなりのよさそうです。蓋がないのが欠点。蓋を作るのはいくらかかるのでしょう
蓋はやはり塗りの蓋かな~。
蓋をあつらえるのはどこに依頼すればいいのやら・・、衝動買いはいつもながら付随してお金がかかるものらしい。
行きがけに与野の駅前で軽く食事です。前にも紹介した「スウィートバジル」というお店です。なかなか評判がよく、お昼や夕方は満席です。近くには最近話題の「孤丘」というちょっと高級蕎麦屋があります。
近くには「大森屋」という鰻屋さんもあります。
前にも紹介した「厚揚げ(揚げたては逸品)、胡麻豆腐、がんもどき」などがとておいしい「星豆腐店」・・。売り切れるのが最近早くなったように思います。
一度はおいでよ、与野西口です
さて、本日もまた、衝動買いの作品です。食卓の爪楊枝入にでもと思って購入したら、どうも替茶器として使うものらしい。
青磁替茶器 三田焼
合箱
幅*奥行*高さ70
三田焼(さんだやき):兵庫県三田市付近から産した陶器。寛政年間(1789~1801)内田忠兵衛が創始。京都から名工を招き、優れた作品が焼かれた。青磁で名高い。
替茶器:一つは客の数が多いと一つの茶器ではお茶の量が不足するため、その控えとして用います。もう一つは、装飾的役割で、棚物を用いた時に終りに飾りを置いたり、主茶器に添えて拝見に出したりします。したがって、主茶器との取り合せが重要になります。主として、祥瑞、志野、織部などの陶磁器が用いられますが、塗り物も時には用いられます。主茶器が無地なら、蒔絵や堆朱など主茶器と対照的なものを取り合せます
三田焼の替茶器をインターネットで調べたらありました。
桶型の水指などはよくありますが、このような替茶器もまたかわいらしいものです。
景色もまたそれなりのよさそうです。蓋がないのが欠点。蓋を作るのはいくらかかるのでしょう
蓋はやはり塗りの蓋かな~。
蓋をあつらえるのはどこに依頼すればいいのやら・・、衝動買いはいつもながら付随してお金がかかるものらしい。
会席などになるとまたどんどん増えていきます。楽しみは尽きることがなく、資金は底をつく・・。しかし所詮、趣味とはそんなものかなと