電車通勤していると最近腹の立つのことがいくつかありますね。
前にも記載しましたが、
1.電車で化粧する女性・・なぜか美人はいない・・・男性が人前で鼻くそをほじくっているようなもの。
2.携帯やスマートフォンいじっている人、特にホームで歩きながらは危ない・・・。夢中になっているふりをして席を譲ろうとしない。自分のことしか考えない酔っぱらいと同じ。
3.股を広げて居眠りしている女性、ハイヒールを履いて足を組んでいる女・・。男性がズボンのジッパーを下げているようなもの。
いずれ、親の教育の問題だと思います。私ならひっぱたいてやりますが・・。
さて、日曜日の電車も同じような人ばかりでずーっと睨みつけていましたが・。
有楽町の駅から歩いて行くと、10時前からなにやらホテルの出口から結婚式らしいカップルが・・、ロールスロイス。いらいらした気分がすっきりしいい気分転換になりました。
台風が来るのが信じられないような天気の中、出光美術館は開館前ということでそれほど混んでいませんでした。
最初に陳列されているのが、「白磁龍耳瓶」・・。大きいものと少し小振りな作品と二つが陳列されていました。
どこかで見たことがあります。以前投稿した作品と瓜二つ。
ブログに投稿した作品は、購入時に土だらけで中からは藁のようなものがたくさん入っていて、風呂で汗をかきながら洗ったことを思い出しました。下の写真がその作品です。詳細は上記のリンク先を参考にしてください。
中国陶磁器は発掘品が多く出回り値段的には安くなりました。その後コピーした作品が大量に出回りました。
美術館や美術館なのどのカタログ掲載を見て本作品と所蔵作品がそっくりなことを発見して喜んでいるようなうぶな性格ではそろそろなくなっているようで、どこか逆に違いはないか、盲点はないかと観察するようになってきています。
定窯の白磁の作品・、逆さにして焼成する方法など、今までの知識の再確認。
「梅瓶?」という家内の友達の質問に「私のブログを見てください」という小生の回答・・。
朝鮮の粉引徳利・・、俗にいう雨漏手。
李朝の見事な大きな壺・・、お茶の先生曰く「汚いな~」・・「えっ、億はするかも」と小生・・。
どれも欲しくなる逸品ばかりです。
青白磁の皿がちと気になりました。
鉄分が若干残っているために白磁になりきれずに青色をわずかに発色しています。俗にいう影青(インチン)です。
これもどこかで見たことあります。この作品についてはまた改めて・・。
前にも記載しましたが、
1.電車で化粧する女性・・なぜか美人はいない・・・男性が人前で鼻くそをほじくっているようなもの。
2.携帯やスマートフォンいじっている人、特にホームで歩きながらは危ない・・・。夢中になっているふりをして席を譲ろうとしない。自分のことしか考えない酔っぱらいと同じ。
3.股を広げて居眠りしている女性、ハイヒールを履いて足を組んでいる女・・。男性がズボンのジッパーを下げているようなもの。
いずれ、親の教育の問題だと思います。私ならひっぱたいてやりますが・・。
さて、日曜日の電車も同じような人ばかりでずーっと睨みつけていましたが・。
有楽町の駅から歩いて行くと、10時前からなにやらホテルの出口から結婚式らしいカップルが・・、ロールスロイス。いらいらした気分がすっきりしいい気分転換になりました。
台風が来るのが信じられないような天気の中、出光美術館は開館前ということでそれほど混んでいませんでした。
最初に陳列されているのが、「白磁龍耳瓶」・・。大きいものと少し小振りな作品と二つが陳列されていました。
どこかで見たことがあります。以前投稿した作品と瓜二つ。
ブログに投稿した作品は、購入時に土だらけで中からは藁のようなものがたくさん入っていて、風呂で汗をかきながら洗ったことを思い出しました。下の写真がその作品です。詳細は上記のリンク先を参考にしてください。
中国陶磁器は発掘品が多く出回り値段的には安くなりました。その後コピーした作品が大量に出回りました。
美術館や美術館なのどのカタログ掲載を見て本作品と所蔵作品がそっくりなことを発見して喜んでいるようなうぶな性格ではそろそろなくなっているようで、どこか逆に違いはないか、盲点はないかと観察するようになってきています。
定窯の白磁の作品・、逆さにして焼成する方法など、今までの知識の再確認。
「梅瓶?」という家内の友達の質問に「私のブログを見てください」という小生の回答・・。
朝鮮の粉引徳利・・、俗にいう雨漏手。
李朝の見事な大きな壺・・、お茶の先生曰く「汚いな~」・・「えっ、億はするかも」と小生・・。
どれも欲しくなる逸品ばかりです。
青白磁の皿がちと気になりました。
鉄分が若干残っているために白磁になりきれずに青色をわずかに発色しています。俗にいう影青(インチン)です。
これもどこかで見たことあります。この作品についてはまた改めて・・。