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peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」 2203年3月1日(水)

2023年03月02日 | 気候、天気、季節の風物詩
NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」に主演する福原遥さん© MANTANWEB 

舞いあがれ!:3.31最終回放送日に東大阪で感謝祭を開催 福原遥、赤楚衛二、高橋克典らが登場(MANTAN Inc.  • 金曜日)


 福原遥さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)の本編の最終回を放送する3月31日に、福原さん、赤楚衛二さん、高橋克典さんらが登場する「舞いあがれ!感謝祭」が東大阪市で開かれる。

ゲストは、キャスト3人のほか、脚本の桑原亮子さんも参加し、同作の印象的な場面を振り返りながら、制作の舞台裏などを語る。司会は高瀬耕造アナウンサーが務める。
 場所は、同作の舞台にもなった東大阪市の文化創造館(近鉄奈良線・八戸ノ里駅下車徒歩約5分)。3月31日午後5時開場、午後6時開演、午後7時半に終演予定。同局のサイトで観覧希望者を募集中。締め切りは3月13日正午。イベントの模様はライブストリーミングでも配信予定。
 同イベント開催にあたり、短歌も募集している。応募作の一部はイベント内で紹介する予定とのこと。

NHK朝ドラ「舞いあがれ!」の感謝祭イベントに俵万智さんの出演が決定「妄想が現実を連れてきた…」(サンケイスポーツ 月曜日)


 福原遥が空を飛ぶ夢に向かうヒロイン・舞を演じるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜前8・0)の公式ツイッターは27日、東大阪市文化創造館で3月31日に行われるイベント「舞いあがれ!感謝祭」に歌人、俵万智さんが出演すると発表した。


俵万智さん© サンケイスポーツ

同イベントは最終回放送日の当日に行われる感謝イベント。主演の福原遥や赤楚衛二、高橋克典ら出演陣に加え、脚本の桑原亮子氏も参加するが、自身のツイッターで番組の感想や自作の短歌を「妄想」としてつづってきた俵さんの出演も決定した。
番組に直接携わったわけではないものの、イベントへの参加が決まったことに俵さんは「妄想が現実を連れてきた… 感謝祭、見届けてきます!」と同日に自身のツイッターに書き込んでいる。

朝ドラ「舞いあがれ!」最終回はいつ?(ネマトゥデイ  • 2月2日)


 俳優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土、総合・午前8時~ほか)では、1月30日から長崎県の五島市と新上五島町で最終ロケが行われた。昨年10月3日から放送が始まった本作の最終回はいつなのか?


朝ドラ「舞いあがれ!」最終回はいつ?© 幼なじみの3人を演じる山下美月・福原遥・赤楚衛二
 
ヒロイン・舞を演じる福原や、舞の祖母・祥子役を務める高畑淳子らが参加して実施された最終ロケ。撮影したのは、「舞がこれまで出会った人々の協力を得て、五島で電動小型飛行機の飛行に挑むシーン」などで、3月下旬の放送を予定している。
 そんな本作の本編の放送は、3月31日(金)まで。4月1日(土)は最終週の振り返りが放送される。
 「舞いあがれ!」は1990年代から現在の東大阪と長崎・五島列島を舞台に、空を飛ぶ夢に向かっていくヒロインの挫折と再生を描くオリジナルドラマ。脚本は、NHK土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」などの桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当。作品タイトルには、舞がどんな向かい風も全身で受け止めて、さらに高く舞いあがるイメージが込められている。

 4月3日からは、神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説の第108作「らんまん」(全26週・130回)がスタート。日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとしたフィクションで、脚本は、NHK特集ドラマ「流行感冒」などの長田育恵が担当。主人公の妻役を浜辺美波が務める。語りは宮崎あおい、主題歌はあいみょんの「愛の花」。(清水一)


NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第22週「冒険のはじまり」の第105回 2203年3月1日(水)

2023年03月02日 | 気候、天気、季節の風物詩
「舞いあがれ!」 リビングにて。舞と話しをする岩倉悠人(横山裕)。(C)NHK© サンケイスポーツ

NHK朝ドラ「舞いあがれ!」第105回あらすじ 舞(福原遥)は御園(山口紗弥加)から起業の提案を受けるが、周囲は…(サンケイスポーツ 15 時間前)


★舞いあがれ!第22週「冒険のはじまり」あらすじ
町工場を近隣の人たちに知ってもらうためのイベントであるオープンファクトリーを成功させた舞(福原遥)。東大阪の町工場の社長たちと祝宴を開き、次はもっとパワーアップしたオープンファクトリーをしようと盛り上がる中、店の片隅にいた小堺(三谷昌登)が酒に酔った勢いで不満をぶちまける。小堺の会社は金網の製造業だが需要が減ったうえに大手に仕事を取られ、経営状況が悪化していた。舞は、自分にできることはないかと考え、小堺に金網で新たな商品づくりをしようと持ちかける。一方、貴司(赤楚衛二)は編集者の北條(川島潤哉)から、日本中を旅しながら子供たちに短歌を教え、そして自分も旅先で短歌も詠むという企画を提案される。旅に出ている間はデラシネを閉めればよいという北條に、貴司は考える時間が欲しいと答える。

「舞いあがれ!」 左から、岩倉めぐみ(永作博美)、梅津舞(福原遥)、梅津貴司(赤楚衛二)。 リビングにて。めぐみにある相談をする舞。 (C)NHK© サンケイスポーツ

★第105回あらすじ紹介

自宅で舞(福原遥)は、めぐみ(永作博美)と貴司(赤楚衛二)に、まだ起業すると決めたわけではないが、御園(山口紗弥加)からそういう提案を受けたと説明する。御園は、舞が起業するなら新聞社を退職して一緒にやりたいとも言った。どんな仕事をするのかと尋ねるめぐみに、舞は自分の中で芽生えた思いを話すが、めぐみは舞にはIWAKURAに残って欲しいと告げる。
「舞いあがれ!」 リビングにて。悠人と話しをする梅津舞(福原遥)。 (C)NHK© サンケイスポーツ

「舞いあがれ!」 左から、根岸陽菜(徳網まゆ)、梅津貴司(赤楚衛二)。 『デラシネ』にて。陽菜と話しをする貴司。 (C)NHK© サンケイスポーツ


【NHK朝ドラ「舞いあがれ!」明日は】舞は御園から起業を提案されたことを家族に告白。めぐみは…(中日スポーツ 昨日 18:04)


<3月2日(木) 第105回 NHK総合 午前8時ほか>