© 読売新聞 見頃を迎えた尾瀬ヶ原の草紅葉(29日午前、群馬、福島、新潟県境で、読売ヘリから)=多田貫司撮影
鮮やかな秋景色、尾瀬の「草紅葉」が見頃(読売新聞 2022/09/29 13:32 )
福島、群馬、栃木、新潟の4県にまたがる尾瀬国立公園で、草や低木類が赤や黄金色に染まる「草(くさ)紅葉(もみじ)」が見頃を迎えている。
標高約1400メートルの尾瀬ヶ原では29日、キンコウカやヤマドリゼンマイなどが鮮やかに色づき、ハイカーが秋の景色を楽しんでいた。尾瀬保護財団(前橋市)によると、10月上旬まで楽しめるという。
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