2019年9月25日(水)、奥州市水沢の「慶徳公園」の近くに用事があって行ったので、公園を通り、奥州市文化会館の所まで散策しました。植栽されているナナカマド(七竈)の樹が、朱橙色に色づいた果実を沢山付けていました。これから冬にかけて鮮やかな赤に変わっていきます。雪を被った果実は冬の風物詩です。
[日本文芸社発行「葉・実・樹皮で確実にわかる樹木図鑑」より]
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