発注した充電池が届いた。受け取って先ず重いと思った。包装を開けるとネットにあったように形状が違う。先ずは挿し込めるのかどうかが気になったので早速嵌めてみた。問題がなかった。
あとは間違いなく充電可能か、以前以上に使えるのかどうかである。先ずその前に重量をはかるとオリジナルが430g、そして今回の容量が増えているものが600g弱。その差は、100%迄充電して残り時間をみると比例している様だった。10時間以上使える表示が出ていた。実際に使えるかどうかは別にして破格の長時間使用であろう。
そこから四時間程使うと60%で五時間強となっていたので、ほぼ10時間弱が計算できる。もし使うとすればコンチネンタル間移動の機内でとなるが、嘗ての様にPCを以ての気持ちはもうあまりない。タブレットで殆ど用が足りるからである。そのノイズキャンセリングフォーンもブルーテュ―スで10時間使えればいいところだ。
重くなって嵩張る分は明らかにハンディ―だが、旅行用つまり宿泊地での作業にはこれでもいいような気がする。旅行時の傾向の便を考えるだけである。
それはそれで先ずは使えることが判明。そこから続けて旅行用に使えるように整備しようとした。すると画像が壊れたり落ちたりする、ネットを調べるとドライヴァー等がよくない可能性があると書いてある。あれこれ試すと酷くなってきた。そして思い出した。音楽専用PCとして使っていた最後には動画には全く使えなくなっていたことをである。画像が壊れるからだ。その時よりも悪くなっている。またしても部品を直して他の場所が駄目になって使えなくなる例かと思った。
そこで長くサボっていたアップデート化に挑んだ。それが途中で落ちて上手くいかなかったが、何とかなった。何もしていなかったのはキャパシティーを節約する為だった。そして音楽ファイルを進めている。これで150G程は余分に余裕が出る筈だ。
現行の主にリモートコントロ―ルしている音楽専用PCに比較すると可也貧弱なのだが、少なくともそれにの様にモニター自体にハードウェア―上の問題はないと思っている。しかし、ノートブックのモニターにおいてもハードとそのグラフィックカードそしてドライヴァーは頻繁に問題の起こっている様で、特にウィンドーズからLinuxに乗り換えるとマニュアルで対処することが増える。その分長く使えるような気もしている。
現在のところ状況は安定しだした。この調子なら使える。そもそもザルツブルクに持って行ったときには一度も起らなかった。だから全く忘れていたのだ。壊れた充電池を試す時に電源を落としたり入れたりで、ソフトを痛めた可能性も強い。更に何らかの形でのネットからのアタックも少なくなかったかもしれない。やはり必要最小限のアップデートは必要だと思った次第だ。月末の旅行には携行する予定なので何とか快適に使えるようにあって欲しい。
参照:
理に適った扱いを 2022-08-13 | 生活
32Bit処理のHDオーディオ 2021-06-10 | テクニック
あとは間違いなく充電可能か、以前以上に使えるのかどうかである。先ずその前に重量をはかるとオリジナルが430g、そして今回の容量が増えているものが600g弱。その差は、100%迄充電して残り時間をみると比例している様だった。10時間以上使える表示が出ていた。実際に使えるかどうかは別にして破格の長時間使用であろう。
そこから四時間程使うと60%で五時間強となっていたので、ほぼ10時間弱が計算できる。もし使うとすればコンチネンタル間移動の機内でとなるが、嘗ての様にPCを以ての気持ちはもうあまりない。タブレットで殆ど用が足りるからである。そのノイズキャンセリングフォーンもブルーテュ―スで10時間使えればいいところだ。
重くなって嵩張る分は明らかにハンディ―だが、旅行用つまり宿泊地での作業にはこれでもいいような気がする。旅行時の傾向の便を考えるだけである。
それはそれで先ずは使えることが判明。そこから続けて旅行用に使えるように整備しようとした。すると画像が壊れたり落ちたりする、ネットを調べるとドライヴァー等がよくない可能性があると書いてある。あれこれ試すと酷くなってきた。そして思い出した。音楽専用PCとして使っていた最後には動画には全く使えなくなっていたことをである。画像が壊れるからだ。その時よりも悪くなっている。またしても部品を直して他の場所が駄目になって使えなくなる例かと思った。
そこで長くサボっていたアップデート化に挑んだ。それが途中で落ちて上手くいかなかったが、何とかなった。何もしていなかったのはキャパシティーを節約する為だった。そして音楽ファイルを進めている。これで150G程は余分に余裕が出る筈だ。
現行の主にリモートコントロ―ルしている音楽専用PCに比較すると可也貧弱なのだが、少なくともそれにの様にモニター自体にハードウェア―上の問題はないと思っている。しかし、ノートブックのモニターにおいてもハードとそのグラフィックカードそしてドライヴァーは頻繁に問題の起こっている様で、特にウィンドーズからLinuxに乗り換えるとマニュアルで対処することが増える。その分長く使えるような気もしている。
現在のところ状況は安定しだした。この調子なら使える。そもそもザルツブルクに持って行ったときには一度も起らなかった。だから全く忘れていたのだ。壊れた充電池を試す時に電源を落としたり入れたりで、ソフトを痛めた可能性も強い。更に何らかの形でのネットからのアタックも少なくなかったかもしれない。やはり必要最小限のアップデートは必要だと思った次第だ。月末の旅行には携行する予定なので何とか快適に使えるようにあって欲しい。
参照:
理に適った扱いを 2022-08-13 | 生活
32Bit処理のHDオーディオ 2021-06-10 | テクニック