今日の南蛮インターバルはピンクのソーテイマジックを使った。織田フィールドのインターバルは600,800、1000、1200、1000、800、600だった。13kmのランニング。
遅くなったのでスピードランナー用のシューズは無駄ですが、足入れが良く素晴らしいシューズなんで気に入って使っています。クッション&プロテクションはほぼゼロ。それがまた気に入っているところです。
ターサもジェネレーサーも比較的硬い履き心地。もう一足持っているのがスカイセンサー。これは、この3足と正反対にクッションがあって膝にやさしい。どれもこれも大好きなシューズ。どうもアシックスのまわしものみたいだな~~~。
練習用シューズと大会本番用シューズを分けている方がいるけど、私は練習用のプロテクショんが強いシューズは足に合いません。ソールは厚くてもクッションがあってもいいけど、アッパーが分厚いと柔軟性がなくなり甲が痛くなります。これはどこのメーカでも同じで、いっとき練習用にプロテクションの強いシューズを2足履いていたが2足とも捨てました。練習用シューズでどうして足が痛くなるのかわからなかったけど、理由を探したら、それらシューズのアッパーが丈夫でシューズ全体の柔軟性に原因があった。
私の足は丈夫で壊れにくいけど感覚はデリケートなんです。
それから、練習でも大会でもマラニックでも軽いスピード・レーサー・タイプのシューズを使うようにしました。それは、山を長距離走るときも同じで、南アルプスの北岳~農鳥の時も赤石~聖の時も、ここ一番、写真のジェネレーサーでした。ソールは薄くてトレイルシューズのようなパターンもないけど、グリップは絶大です。パターンの溝が深いほうがグリップがいいというのは固定観念ですね。私が知らない土地だったらトレイルシューズを持ち出しますが、、、それは、その方が適用範囲が広いからです。
写真のジェネレーサーは酷使したので底が抜けています。抜けると言っても、ソールの真ん中のクッションが凹んでいるということ。履き比べると歴然です。
ソーティーは純然たる大会シューズで、雨天使用して濡れると、いっぱつでアッパーが裂けます。だから晴天時専用シューズです。
2013年04月08日 黄色いアシックス・ターサーを購入
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20130408
2012年04月12日 アシックス・ソーティーマジックを購入
http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/d/20120412
夕食が終わってイチゴ、みかん、ヨーグルトに蜂蜜をかけ、胃腸を整えるのだ。胃腸を整えると、ひいては血管のメンテナンスにもなる。内臓と血管が筋肉や脳に影響がある。