茨城県を走っている真岡(モウカ)鉄道の蒸気機関車に乗りに行ったが、、、。
今回はYouTubeを作ろうとチャレンジしたが、カメラの操作に慣れていなかったので撮り逃しがいっぱいあった。
映像はスチールと違い難しものです。
機材によって操作が違う。
しかも、真岡鉄道の蒸気機関車列車はネット予約だけとは知らなんだーーー!
乗れないならばと、沿線で機関車が来るのを待っていたが、カメラ操作にてこずり撮り逃した。
最後に狙っていたシーンが写っていなかった!
真岡鉄道のスイカ列車(私がそう呼んでいるだけですが)で予行演習。
あれー、思ったよりも機関車が煙を吐いていない、、、。
この1時間後の引き返しを狙ったのだが、いろいろなことで失敗した。
カメラ操作のことだけじゃない、アイデアそのものが間違っていた。
真岡鉄道は茨城県内を走っていて、下館、真岡、益子(マシコは焼き物で有名)、茂木(モテギ)を結んでいます。
土曜日、日曜日、休日に蒸気機関車列車を上り下りで3本を走らせている。
真岡鉄道の本拠地の真岡駅は建物が蒸気機関車の形をしている。
車庫が隣接していて3台の蒸気機関車がある。
9600型、D51型、C12型がある。
たしかその中の2台は動くけど、1台はボイラーがどうかして圧縮空気で動かしているだけ。
休日の今日は子供連れの親子がわんさかいて、蒸気機関車列車に乗れるのを楽しみにしていた。
以前来たときは中国人の団体客でいっぱいだったが、今は団体の観光客がいない。
子供連れの親子さんが一番多い。
駅前広場には機関車の大きな動輪が飾ってあった。
わかりやすく力強く、メカニカルでいいですね。
昔ながらの客車です。
これは展示してあった客車ですが、もしかすると実際に使っているのかもしれない。
大井川鉄道の蒸気機関車列車は、相当古くてよく走っているなーというくらいだったから、これなどはまだまだ現役で使えますよー。
天井のランプが昔はこれだったんですねーーー。
夜になると薄暗くて、、、。
YouTubeを作るには材料が足りないから、もう一度行かなきゃーーー。