ランシモ

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神田川沿の寒天屋*讃岐屋

2023-03-07 17:17:34 | グルメ

うまい寒天を食べたくなったら、私は神田川に行きます。

寒天工房の讃岐屋さんは105年の歴史があります!

寒天だったら都内では、銀座や浅草、新宿、渋谷などをおいて、、、ここが一番。

美味しさ、ボリューム、価格など、どれをとってもダントツの一番。

「あんみつ」600円で、あんは粒あんやコシあん、これはリンゴあんです。

コーヒーは通常は400円ですが、セットだと220円。

コーヒーもまろやかで美味しいのだが、、、寒天が絶品です。

寒天のカケラが普通の4倍ぐらいの大きさで、口の中でゴロゴロするように切っている。

寒天工房の方は、、、

「寒天は口の中でゴロゴロしなきゃ寒天じゃない!」

「小さく切ったら寒天の醍醐味がなくなるじゃない!」

「よそ様のことは知らないけど、寒天は大っきくないと食べごたえがないでしょ!」

すごい迫力だった。

スプーンの大きさと寒天を比べてください。

ところが、、、私はミスって寒天をひとつ床に落としてしまった。

あぁぁぁもたいない!

讃岐屋さんの「あんみつ」や「クリームあんみつ」「まめかん」を食べたら、他店の寒天は物足りなくなること請け合います。

ところがです、、、。

寒天を食べてコーヒーを飲んで、また〜〜〜りしていると、「これもいかが?」とあん菓子の「きんつば」を出してきた。

そんな、、、あのあんみつに感激していたら、付け合わせの「きんつば」もあるの〜〜〜!

さすがにフルサイズのきんつばじゃないけど、小鉢に乗ったきんつばは、出されたお茶と一緒に食べました。

これだから讃岐屋さんは105年も続いているんだ。

お品書きは。

このサイズとお味で劇安だと思います。

寒天の量は倍はあるし、美味しいし、ぷりぷりで食感はたまらないし、いうことない。

イートイン・スペースの営業時間がわずか12:00ー15:00と短いので、外で待つことになるかも。

私はこの外のベンチでいただいたことがあったが、今でも外のベンチで食べさせていただけるかわかりません。

これから神田川の桜が咲き出したら、、、川沿が大混雑になるし讃岐屋さんには入れなくなります。

だから桜の季節の前後が狙い目。

今でしょう!

讃岐屋さんの寒天は都内デパートでも売られています。

大きなカップに入っていて食べがいがあります。

さすが讃岐屋さんと思うでしょ。

私のイチオシの甘味やさんです。

2021年 突撃オヤジ2人最高の甘味や

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/2a59c897b398dd76d1fcfab5941fe57c

2021年 讃岐屋さんのテイクアウト

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/63bfb473b7d7ba53ecc2efd936e5c816

2021年 しらたまクリームみつ豆を外で食べた

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3bdaec8b01bd85f31ba23a9ddb31da4c

2019年 あんずあんみつを食べた

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5261d9c2213deae65cc387ae0bd40b9f

2014年 ランニングの途中で甘味屋さんに立ち寄り

http://studioon.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-4bdf.html

東京都新宿区高田馬場3-46-11

コメント
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