コロナワクチンを新宿区で特別接種してきました。
1回目が6月24日、2回目が7月15日だった。
接種場所は、春山外科(春山記念病院)という、歌舞伎町の暴力団、マフィアご用達の病院で受けました。
外科専門病院なので切った張ったに特化した、地域に根差した病院です。
暴力団の抗争があると、春山外科に車で乗り付けて、死にそうになった仲間丸暴を(患者さんというか?)玄関の前に投げ捨て逃走するという、、、その受け皿として存在する、物騒で面白い病院なのです。
「あいつ、死にそうだけど後を頼む!」と仲間意識が高いのでしょうか?
それだけ丸暴に頼られているありがたーい病院です。
じゃーん
普段は物騒な患者さんばかりですが、今日は特別にワクチン接種会場になったので、病院の待合室はじじばばばかり。
コロナワクチン接種は高齢者優先なので、同窓生がいるかとキョロキョロしたが誰にも会えなかった。
地元に残っているのは数えるばかりだもの。
ワクチン接種はすぐに申し込まなくて、ちょっと様子を見てから申し込んだけど、接種しても何も問題はなかった。
熱が出ることも腕が痛くなることも何もない。
これで80%ぐらいかかる確率は減るそうですが、まんがいちコロナにかかっても軽くなるのならば、ぜひワクチンを接種したほうが良い。
恐ろしいインド株、ブラジル株などコロナ変異株が来るやもしれないから。
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