ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

ジャズピアニスト

2013年09月10日 | 音楽

 

ビートルズマニアのS氏が、また新しいCDを持ってきてくれた。ジャズピアニストのデューク ピアソンという人のアルバムだ。初めて聞く名前で、S氏は行きつけの中古CDショップの店主に勧められたらしい。早速聴いてみる。オーソドックスな聴きやすいアルバムで、トミー.フラナガン(この部分適当)を思い出した。

ジャズつながりで、東京JAZZだが、何故か大江千里の名前が。知らなかったのだが、今はジャズピアニストだったのだ。嘗てのボーカルは兎に角ノリが悪くてとても聴いてられなかったが、果たしてジャズピアニストとしての実力はいかほどなのだろうか。この点の判定は私の実力では出来ないので、ここはスノッブなM氏の出番である。今度会った時に聞いてみなくてはならない。

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