初めてのイノシシ体験した林道は、決して山奥ではなく市街地から車で10分程度の里山の中にある。そこには今回も美麗なキノコが顔を出していた。しかも数が多い。詳しくないので、基本鮮やかなのは毒キノコという認識なのだが、もう一か所同じものがまとめて生えてるところがあり、そこには開ききったもの以外に生まれたても混ざっていて、それを見たらこれはタマゴタケか?となった。特徴的な根元のタマゴのような白い部分は。
が、確信はないので写真だけ撮ってスルー。タマゴタケは相当美味い、という情報は持っていたのだが、キノコは100パーセントの自信がないと手を出せない。本物なら唯々惜しい。