ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】増毛厳島神社(増毛・稲葉町)後編

2015年06月15日 08時00分40秒 | 参拝記録
増毛厳島神社(増毛・稲葉町)後編 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
・町役場のそばに鎮座する歴史ある社参拝の後編。
 
・社の手前の参道脇にあった由緒書き。創建は1700年代と、北海道にしてはかなり古い歴史を持つ社です。その本殿は、町の文化財に指定。
 
・社の正面より。

・軒下には見事な木彫りの彫刻があります。
 
・獅子と象の彫刻。目の部分が空洞になっているのが特徴的です。
 
・社の前の狛犬は正面を向いていました。
 
・拝殿前の様子。参拝作法の看板など。
 
・かなり古そうな社名額や奉納額など。

・拝殿内の様子。

・社の前より参道を振り返る。
 
・社の両脇にたつ、授与所と神輿庫らしき建物。

・昔ながらの木造建築の社務所。
 
・社の脇より。壁が赤と黒というちょっと変わった配色で塗られています。

・境内を写真を撮りつつウロウロしていたところ、通りかかった神主さんらしき男性から「今日は寒いね!」と声をかけられました。
 
・境内の脇を通る道路から見た社の様子。本殿を外から直接見ることは出来ませんが、300円の拝観料を払うと中を見学できるようです。

・道端にあった「増毛町道路元標」の石碑。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】増毛厳島神社(増毛・稲葉町)前編

2015年06月14日 08時00分42秒 | 参拝記録
増毛厳島神社(増毛・稲葉町)前編 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
 
・今回は増毛町役場のそばに鎮座する社を参拝。その境内の正面入口の様子。
 
・社号標と、その裏にたつ昔の知事の名前が記された標柱。
 
・境内入口の石段と第一鳥居。
 
・石段の両脇にたつ石灯籠。
 
・小ぶりな狛犬。

・丸い石の石碑。碑文が判読できず。
 
・小さな手水舎。水道設備有り。

・参道とその奥に鎮座する赤い屋根の社。
 
・比較的新しそうな石灯籠。
   
・整った造形の狛犬。
 
・狛犬の後姿。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】舎熊神社(増毛・舎熊)

2015年05月12日 08時00分10秒 | 参拝記録
舎熊神社(増毛・舎熊) 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
 
・こちらは増毛町の海際を走る国道231号線沿い。「舎熊(しゃぐま)」というちょっと変わった名の地域に鎮座する社に立ち寄りました。
  
・境内入口そばの社号標、バス停、「舎熊遺跡」の標柱。
 
・境内入口からの参道の眺め。
 
・参道の途中にあった鳥居の台座らしきコンクリート塊。
 
・第一鳥居をくぐった所から見た、第二鳥居やその奥の社。
 
・境内に植えられた木々。そしてエゾエンゴサクが群生していて、青いじゅうたんのようになっていました。
 
・所々欠けて年季の入った石灯籠。
 
・第二鳥居をくぐる。
   
・第二鳥居のそばにあった小さな狛犬像。その向きは何故か社の方を向いています。
 
・こちらも小さな二組目の狛犬。
   
・今時の整った造形の三組目の狛犬。
 
・神輿庫らしき小屋と、簡素な手水舎。

・詳細不明の境内社。

・社の正面より。
 
・拝殿正面の社名額や扉の様子。扉に窓は無いので、中の様子は見えません。
 
・社の前から参道を振り返る。
 
・社の脇へと移動。
 
・社側面の様子。拝殿裏の小屋の中に本殿が鎮座していると思われます。
 
・参拝を終え、境内を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】稲荷神社(増毛・阿分)

2015年04月17日 08時00分50秒 | 参拝記録
稲荷神社(増毛・阿分) 参拝日 2014.5.4(日)[Yahoo!地図]
 
・こちらは増毛町北部の阿分地区。その海際を通る国道231号線沿いに神社があります。社号標には「村社稲荷神社」の文字。
 
・第一鳥居をくぐって奥へ。
 
・参道脇にたつ集会所らしき建物。

・斜面にたつ第二鳥居。
 
・更に坂を上ると、参道を線路が横切っています。
 
・左右にのびる線路。遮断機も何も無く、あまりに長閑な様子に唖然としてしまいました。
  
・・左右をよく確認して線路を跨ぐ。

・石段の上にたつ第三鳥居とその奥の社。
 
・台座だけちょっと古そうな石灯籠。
   
・比較的新しそうな、整った造形の狛犬。
 
・狛犬の後姿。

・境内には一面にエゾエンゴサクが青い花を咲かせていました。
 
・小さな手水舎とふた付きの水盤。

・社に向かって左手にたつ、神輿庫らしき建物。

・社の正面より。なかなかきれいな造りの社殿です。
 
・社の扉や社名額など。賽銭は扉の郵便受けより投入。

・社の前より参道を振り返る。
 
・裏手の本殿の様子。
 
・逆サイドより。
 
・境内に咲く様々な花。

・中にはカタクリも見られました。
 
・再び線路を渡って境内を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】留萌神社(留萌・宮園町)後編

2015年04月02日 08時00分34秒 | 参拝記録
留萌神社(留萌・宮園町)後編 参拝日 2014.5.4(日)[facebook][Yahoo!地図]
・留萌市中心部に鎮座する規模の大きな社参拝の続き。

・鳥居を三つくぐって社の前までやってきました。屋根の下には雪がまだ少し残っています。
  
・拝殿前の様子。社名額や扉など。

・拝殿内の様子。賽銭箱は中に設置されています。

・社の前より参道を振り返る。

・社の脇へと移動。
 
・裏手の本殿の様子。

・木の板の塀に開いた穴をくぐって隣へ。
 
・壁の向こうには『忠魂碑』がたっていました。
   
・忠魂碑の前の狛犬。昭和53年(1978年)製で、整った造形です。
 
・石碑の裏手に回ってみると、古そうな狛犬が無造作に置かれていました。
   
・狛犬の台座には「昭和十四年」の文字が見えます。

・忠魂碑の前からの眺め。
 
・石灯籠。
 
・『留萌戦没者記銘碑』。二基の石碑に戦没者氏名がギッシリと刻まれています。

・鳥居には「昭和十五年」の文字。

・境内の隣には仏塔と寺院のお堂らしき建物がたっていました。
 
・境内の隅にあった小屋。窓を覗いてみると、白馬の像が見えます。

・社務所の建物。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】留萌神社(留萌・宮園町)前編

2015年03月31日 22時00分42秒 | 参拝記録
留萌神社(留萌・宮園町)前編 参拝日 2014.5.4(日)[facebook][Yahoo!地図]
 
・今回やってきたのは留萌市中心部に鎮座する旧縣社です。境内入口の石段や社号標など。
 
・石段上に石造りの第一鳥居がたっています。

・参道奥に鎮座する社の様子。

・境内の北に広がる留萌の街並み。
 
・第一鳥居とその下にあった百度石。
 
・比較的まだ新しそうな石灯籠。
 
・参道の両側の様子。社に向かって右手には屋根の骨組みだけ残った土俵がありました。
 
・真っ白な第二鳥居をくぐって奥へと進む。

・手水舎には屋根がありません。
   
・第三鳥居の手前にある狛犬。整った造形です。
 
・別角度より。
 
・包丁塚とその碑文。
 
・『平和之塔』とピースポール。

・第三鳥居をくぐって社の前へ。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】幌加内神社(幌加内)

2015年03月12日 19時00分55秒 | 参拝記録
幌加内神社(幌加内) 参拝日 2014.5.3(土)[Yahoo!地図]

・こちらは幌加内町中心部より東へと向かってのびる道道48号線沿い。
 
・その町役場の南側に神社があります。境内入口にたつ社号標など。
 
・銀色の大きな鳥居をくぐって境内へ。

・社に向かって一直線に続く参道。境内にはまだ雪が多く残っています。

・水道設備付きの水盤。元々屋根もあったようですが、現在ではその台座しか残っていませんでした。
 
・『地神宮』碑。
 
・参道奥に鎮座する社。
 
・参道途中からの前後の眺め。
 
・補強(冬囲い?)された石灯籠。
  
・『忠魂碑』の前に立ちはだかるように『幌加内祖霊碑』が立てられています。
   
・年季のはいった狛犬。
  
・狛犬の後ろ姿。台座を見ると昭和18年製でした。

・境内の片隅にたつピースポール。

・盆踊りで使われると思われる台。
 
・社務所の建物。

・社の正面より。
 
・拝殿前にかかる社名額や賽銭箱。

・社の前より参道を振り返る。

・社の側面の様子。
 
・逆サイドより。
 
・社の隣にたつ神輿庫と、その内部の様子。
 
・社の裏手から見た本殿。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】母子里神社(幌加内・母子里)

2015年02月12日 19時00分00秒 | 参拝記録
母子里神社(幌加内・母子里) 参拝日 2014.5.3(土)[Yahoo!地図]
 
・こちらは幌加内町北部、朱鞠内湖の東に位置する母子里地区。人家もまばらな区域の山際にて、神社を見つけたので寄ってみることに。
 
・道端にたつ馬頭観世音碑。
 
・森の奥に社が見えます。季節はG.W.だというのに、まだ結構雪が残っていました。

・山際を伝う水の流れ。
 
・砂利道の参道を進み社へ。
 
・鳥居の手前にたつ『宇佐美常治郎翁之碑』。
 
・原木で組まれた鳥居。
 
・鳥居のそばにたっていた石灯籠と、小さなコンクリート製の水盤。
  
・社正面の様子。その周囲は雪で覆われていました。

・社の前より境内を振り返る。
 
・社の裏手へと回ってみる。
 
・拝殿の裏側の様子。

・拝殿の造りから、その裏手には別棟の本殿があったのではないかと思われますが、台座跡らしき物しか見当たりませんでした。

・参拝を終えて、境内を後に。
 
・帰り道。夏になるとまた雰囲気がかなり違っていそうです。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】風連神社(名寄・風連)

2015年02月09日 22時00分09秒 | 参拝記録
風連神社(名寄・風連)前編 参拝日 2014.5.3(土)[Yahoo!地図]
 
・こちらは名寄市の南部に位置する風連町。そのJR風連駅より300mほど東側の、風連中学校の隣に神社があります。
 
・境内入口にたつ大きな鳥居。
  
・社号標、看板など。
 
・鳥居のそばにたつ石灯籠。

・広々とした境内の全景。
 
・授与所とみくじ掛け。
 
・立派な屋根が付いた手水舎。

・手水舎のそばにあった亀の像。
 
・大きな天然石の水盤。

・まだ新しそうな社務所の建物。

・砂利の敷かれた参道を進む。
 
・石灯籠。
   
・ほとんど二頭身の狛犬。
 
・狛犬の後姿。尻尾がツンと上を向いています。
 
・拝殿前の様子。

・すっきりとした拝殿内の様子。

・社の前より参道を振り返る。
 
・社の脇で祀られていた、大きな丸い岩。

・神輿庫らしき小屋。
 
・社の裏手へと回ってみる。
 
・社側面の様子。本殿など。

・逆サイドより。
 
・近所で飼われているのか、境内で猫を多く見かけました。

・参拝を終え、境内を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】士別神社(士別)(4)

2015年02月05日 08時00分20秒 | 参拝記録
士別神社(士別)(4) 参拝日 2014.5.3(土)[HomePage][Yahoo!地図]
・社への参拝を終え、次に裏参道を通って山を下ることに。
 
・社に向かって左手には『忠魂碑』がたっています。

・忠魂碑の説明書き。
 
・忠魂碑の隣にたつ『地神』碑。
 
・小さな鳥居の奥に祀られているのは『山神』の石碑。

・士別山神社の由緒書き。

・山の麓へと続く裏参道。
 
・裏参道の途中に聖徳神社があります。
 
・聖徳神社の由緒書きと社号標。

・両部式の鳥居と手水舎。

・参道奥に鎮座する社。
 
・社の脇には『御神酒注所』があります。
 
・社の軒下には大きな社名額がかかっています。
 
・立派な屋根つきの土俵。
 
・境内では至る所でカタクリが花を咲かせていました。
 
・森の中にひっそりとたつ『殉難碑』。

・殉難碑の解説板。
 
・古峯龍尾神社の全景とその由緒書き。
  
・社と石碑の様子。

・下ってきた裏参道を見上げた図。
 
・南参道入口の様子。白くて大きな鳥居がたっています。
  
・南参道にたつ社号標や境内の注意書き。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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