ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】士別神社(士別)(3)

2015年02月04日 19時00分16秒 | 参拝記録
士別神社(士別)(3) 参拝日 2014.5.3(土)[HomePage][Yahoo!地図]
・士別中心部の九十九山に鎮座する社参拝の続き。

・参道を上り、社手前の石段までやってきました。
 
・参道の両脇に据えられた、曰くあり気な天然石。
   
・石段上の狛犬。
   
・目や口が着色されており、量産品的な造形です。

・石段上より参道を振り返った図。
 
・社の正面より。なかなか立派な社です。

・季節はG.W.ですが、境内にはまだ雪が一部残っていました。
 
・社のそばにたつ『御創祀九十周年記念碑』と、玉垣で囲われた岩。

・社に向かって右手にのびる小道を進んでみる。
 
・小道の突き当たりにあったのは神輿庫です。
 
・改めて社の前へ。拝殿前にかかる社名額など。
 
・拝殿の扉付近の様子。賽銭箱は拝殿内に設置されています。
 
・参拝作法の看板や記帳台など。

・拝殿内の様子。
 
・拝殿前からの眺め。向かいには授与所の小屋があります。

・社のそばにはえていた、グネグネねじ曲がった松の木。
 
・社側面の様子。

・次に、社に向かって左手にのびる道へと進む。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】士別神社(士別)(2)

2015年01月29日 19時00分54秒 | 参拝記録
士別神社(士別)(2) 参拝日 2014.5.3(土)[HomePage][Yahoo!地図]
・カタクリの花が咲き乱れる境内散策の続き。

・南参道の様子。かなり広い境内です。
 
・参道沿いに咲くカタクリの花。それとは知らずに訪れたのですが、こちらはカタクリの群生地でした。
 
・名前は分かりませんが、小さな白い花も見られました。

・参道下からの眺め。
  
・年季の入った狛犬像。
 
・狛犬の後ろ姿。長い尻尾の毛。
 
・灯籠。

・第二鳥居の奥に社が見えます。
 
・立派な屋根の付いた手水舎。
 
・大きな天然石の水盤。龍の口から水が流れています。

・お馴染みの『手水の つかいかた』(神社ガール)看板。

・第二鳥居をくぐる。
 
・奉納碑や、『御大典記念』に関する石碑。
 
・参道を上る途中、『句塚』の看板があったので見に行ってみました。
 
・様々な句が刻まれた『句塚』。

・木々の合間にあるあずま屋。
 
・斜面の上の方もカタクリが一面に花を咲かせています。
 
・石灯籠。
 
・参道途中にある『天塩川歌碑』。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】士別神社(士別)(1)

2015年01月26日 19時00分12秒 | 参拝記録
士別神社(士別)(1) 参拝日 2014.5.3(土)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・こちらは士別市市街の東側に位置する九十九山のふもと。そこに神社の境内入口があります。

・『士別神社 御創祀百周年記念碑』
 
・記念碑の裏側や碑文。
  
・豊田市とのライオンズクラブ姉妹提携記念碑、九十九山の解説版、『宝くじ桜植栽地』碑。

・第一鳥居をくぐって坂の上へ。
 
・坂の途中にある立派な社務所の建物と、野外舞台(神楽殿)。
 
・社務所前に並ぶ看板や社号標など。
 
・『九十九山案内図』や由緒書きなど。
  
・社号標、定め書き、ピースポール。

・南へとのびる参道沿いには、石碑があれこれ立ち並んでいます。
 
・「内外清浄」の文字が刻まれた、手水舎建立記念碑。
 
・奉納碑と、ただの石にも見える正体不明の石碑。
 
・『針塚』

・針塚の解説板。「針塚は全国でも珍らしく北海道では唯一のもの」とのこと。
 
・『獣魂碑』

・獣魂碑の解説板。

・木に囲まれた南参道の様子。
 
・『士別川柳会満10周年記念句碑』

・何か文字が刻まれているようにも見えますが、判読不能な石碑。
 
・民謡の先生を偲んで建てられた歌碑。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】宮歌八幡神社(福島・宮歌)

2015年01月15日 08時00分30秒 | 参拝記録
宮歌八幡神社(福島・宮歌) 参拝日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]
 
・こちらは福島町の海に面した宮歌地区。その斜面の中腹に社が鎮座しています。
 
・石段下からの眺め。白い鳥居が二本たっています。

・第一鳥居のそばにあった小さな水盤。
 
・第二鳥居をくぐって石段を上る。
 
・石段上にたつ石灯籠。傷みが目立ちます。
 
・木造の拝殿正面の様子。屋根の紋章など。
 
・扉には賽銭用の穴が開いていました。中の様子は暗くて分からず。
 
・社の前からの眺め。眼前に津軽海峡が広がります。
 
・拝殿の裏へ回ってみると、別棟の本殿がありました。

・社の周囲には一面にエゾエンゴサクが咲いていて、青いじゅうたんのようになっています。
  
・本殿の正面や側面の様子。

・なかなか細かい装飾が施されています。
  
・本殿を護る小さな狛犬像。
 
・裏手から見た拝殿の様子。
 
・本殿の隣には境内社が鎮座しています。
 
・境内社の正面より。どういう社なのか詳細不明。

・参拝を終えて、境内を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】熊野神社(松前・大磯)後編

2014年12月08日 19時00分04秒 | 参拝記録
熊野神社(松前・大磯)後編 参拝日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]
・松前の市街地に鎮座する社参拝の後編。
 
・拝殿正面の様子。比較的まだ新しそうな社です。
   
・社の前の狛犬は量産品的な造形。
 
・狛犬の後姿。
 
・拝殿前の鈴や社名額。

・すっきりと整頓された拝殿内の様子。

・社の前より境内を振り返る。
 
・社の隣には、棟続きの社務所があります。
 
・授与所や物置らしき小屋。
 
・社側面の様子。
 
・社の脇には小さな境内社が鎮座しています。
 
・境内社の小さな水盤と、その前に咲く桜。
 
・境内社の正面と側面からの眺め。
 
・年季の入った小さな狛犬。

・社の中には「庚申」の文字が彫られた石が祀られています。

・境内の裏手へと抜けて、参拝終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】熊野神社(松前・大磯)前編

2014年11月30日 08時00分51秒 | 参拝記録
熊野神社(松前・大磯)前編 参拝日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]

・こちらは松前町中心部の海際にある神社の境内前。
  
・境内入口にたつ鳥居や社号標など。
 
・斜面下には記念碑や奉納者名簿があります。
 
・第一鳥居のそばからの前後の眺め。
  
・石段下の石灯籠と石碑。
 
・石段を上り、社へと向かう。
 
・石段の周囲では桜が花を咲かせていました。
 
・石段上より。
 
・石造りの由緒書き。
 
・手水舎とその水盤。水道設備あり。
 
・正面から見た社と第二鳥居の様子。
 
・社の前にたつ石灯籠。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】徳山大神宮(松前・福山)後編

2014年11月28日 19時00分43秒 | 参拝記録
徳山大神宮(松前・福山)後編 参拝日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]
・松前町の街外れに鎮座する社参拝の後編。

・参道を進み、社の前までやってきました。
 
・社の前にたつ石灯籠。
  
・拝殿前の様子。扉に賽銭投入用の穴があります。

・拝殿内の様子。

・社の前より境内を振り返った図。
 
・社の裏手へと回ってみる。境内の脇には小さな水の流れがあります。
 
・拝殿の裏には二つの社が鎮座しており、柵で囲われています。

・拝殿裏手の様子。
 
・境内にたつ大きな木や、花など。
 
・拝殿の向かって右手より。
 
・咲きかけの梅の花。

・境内の片隅に並んでいた庚申塔。

・境内奥からの眺め。
 
・『ロシア人 ゴローウニン外 幽閉地』の石碑。

・「ゴローウニン幽囚の地」解説板。この人物の名は歴史の授業で耳にしたような。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】徳山大神宮(松前・福山)前編

2014年11月21日 08時00分50秒 | 参拝記録
徳山大神宮(松前・福山)前編 参拝日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]
 
・今回訪れたのは、松前町中心部を内陸方向に進んで街を抜けた先にある神社です。
 
・境内入口にたつ案内板と社号標。

・石段上から見た参道の様子。
  
・『松前神楽発祥三百年祈念』碑とそのそばにたつ石灯籠。
 
・簡素な手水舎。

・手水舎の隣に置かれた水盤。

・奉納者名簿。

・参道途中に鳥居がたっています。
   
・狛犬かと思ったらちょっと様子が違っています。これは牛でしょうか。そして何故か参道の内側を向いています。
 
・石像は風化が進んでいます。
 
・鳥居のそばの石灯籠。

・鳥居の柱には「天保三壬辰年正月吉日」の文字が見えます。
 
・社へと続く参道と、境内に並ぶ杉の木。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】福島大神宮(福島)後編

2014年11月18日 19時00分23秒 | 参拝記録
福島大神宮(福島)後編 参拝日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]
・社への参拝を終えた後、引き続き境内の散策へ。
 
・社の脇へとのびる道を歩いてみる。道端には可愛らしい白い花が咲いていました。
  
・境内の森で見つけた存在感あるカツラの木。

・斜面下に見える境内社。
 
・坂道を降りると土俵のある広場に出ました。
 
・土俵に設置された立派な屋根。
 
・頭上に岩を持ち上げる人物像があり、正面に回ってみると鬼の形相をしていてドッキリ。
 
・像の全景と解説板。この像は『天手力男命(あまのたぢからおのみこと)』。
 
・土俵のそばより。

・下から屋根を見上げる。
 
・木々の合間を抜けて、境内社の前へ。

・社の前についた細い石段を見下ろす。
 
・石段脇にたっていた立派なイチイの木。
  
・こちらは『乳房檜』と呼ばれる御神木。
 
・石段下には赤い鳥居がたっています。

・石段下より社を見上げる。
 
・鳥居の正面より。社号標には「川濯神社」の文字。

・境内入口から土俵へと続く坂道には「神楽坂」の看板がたっています。
 
・境内入口そばでは梅が花を咲かせていました。

・参拝を終えて境内を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】福島大神宮(福島)中編

2014年11月17日 22時00分38秒 | 参拝記録
福島大神宮(福島)中編 参拝日 2014.4.29(火)[Yahoo!地図]
・道南の福島町総鎮守の社参拝の続き。

・長い石段の上にたつ第二鳥居の内側より。
 
・社の正面より。
  
・境内の片隅に並ぶ石碑あれこれ。

・『忠魂碑』
  
・石碑の隣に鎮座する小さな社は『鏡山神社』。

・境内社の側面の様子。

・拝殿前より。
   
・社の前に並ぶ二組の石灯籠。
  
・拝殿前には大きな社名額がかかっています。

・木製の賽銭箱。

・拝殿内の様子。

・参道を振り返った図。
 
・社の裏手には倉庫がありましたが、これは神輿庫でしょうか。
 
・拝殿の裏手に回ってみる。
 
・社側面の様子。軒下にはまだ雪が残っています。
 
・斜面の下の広場には立派な土俵が見えます。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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