ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】上宮天満宮(高槻・天神町)前編

2014年07月30日 08時00分30秒 | 参拝記録
上宮天満宮(高槻・天神町)前編 参拝日 2014.2.13(木)[HomePage][Yahoo!地図]

・こちらは大阪府高槻市。その中心部のJR高槻駅よりまっすぐ北にのびる通りを進むと、道路をまたぐ大鳥居が現れます。
   
・大鳥居手前の狛犬像。足など角張った造形です。
 
・石灯籠。
 
・北側から見た大鳥居。

・通りの突き当たりに境内があります。
 
・横書きの社号標。「創建927年-我国第二の天満古社」の文字が刻まれています。
 
・石段下に設置された参拝所。まだ新しい物のようです。
 
・参拝所の裏側には社殿案内図が張られていました。
  
・石段途中にたつ鳥居と、その社名額。

・石段途中より駅前通りを振り返る。
 
・石段脇の石灯籠。
  
・石段は途中から平らな舗装道路になります。右は境内の社や文化財の案内板。
 
・石段を登りきるとコンクリート製の門がたっています。その柱には「天神三訓」が。
  
・まだまだ先へとのびる参道と石灯籠。
 
・門のそばの看板二つ。「新セキュリティシステムへの切替」、「神社竹林/山林はビン缶などのゴミの山でした!!」。

・小屋の壁には由緒書きなどがかかっています。
 
・由緒書きと境内案内図。『菅原道真命(すがわらのみちざねのみこと)』、『武日照命 (たけひなてるのみこと)』、『野見宿禰命 (のみのすくねのみこと)』。
 
・周囲がベンチになっている『植場平翁之像』。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】姫路神社(姫路・本町)後編

2014年07月27日 08時00分20秒 | 参拝記録
姫路神社(姫路・本町)後編 参拝日 2014.2.11(火)[Yahoo!地図]
・姫路城の城郭内に鎮座する社参拝の続き。
 
・拝殿前よりその裏手へと回ってみる。本殿は塀で囲まれていて、その屋根が見えるのみ。
 
・拝殿の側面に入口があり、中に入ることができます。

・拝殿内に祀られていた小さな社。
 
・拝殿内に設置された賽銭箱や社名額。
 
・本社に並んで鎮座する境内社へと足を向ける。石造りの鳥居には「寸翁神社」の額がかかっています。
 
・鳥居の奥には二つの境内社が並んでいます。その手前には『河合寸翁像』が。
  
・向かって左の寸翁神社へ。その前には鉄製の灯籠がたっています。
   
・つんと上を向いた狛犬。

・拝殿前の様子。
 
・拝殿内にかかる社名額など。

・格子戸の奥に本殿が鎮座しています。
 
・次に岩倉稲荷神社へ。その前には赤い鳥居が幾重にも連なっています。
  
・拝殿前の様子。屋根の装飾が凝っています。
   
・鋭い目つきのキツネ像。
 
・拝殿内の様子。

・稲荷神社前より参道を振り返った図。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】姫路神社(姫路・本町)前編

2014年07月26日 08時00分50秒 | 参拝記録
姫路神社(姫路・本町)前編 参拝日 2014.2.11(火)[Yahoo!地図]
 
・こちらは姫路城の城郭内。天守閣の東側に神社の境内があります。
   
・境内入口の社号標や石灯籠など。
 
・境内に入ると、左手に参道がのびています。年季の入った鳥居には「明治二十年」の文字が刻まれています。境内は桜の名所なのだとか。
 
・由緒書き。こちらは酒井藩歴代城主を祀る社とのこと。
 
・社務所とその隣の『寸翁会館』。

・参道奥に鎮座する社。
 
・立派な屋根付きの手水舎。瓦にはハトの装飾が。
 
・手水舎の水盤と、その隣は井戸でしょうか。

・「世界人類が平和でありますように」標柱。
 
・なにやら文字がびっしり刻まれているものの、判読困難で正体不明の石碑。
 
・境内に並ぶ銅像や石碑など。

・拝殿の正面より。
   
・拝殿前を護る狛犬。
   
・胸板が厚く、均整の取れた体つきの狛犬です。

・拝殿前の様子。両脇にたくさんの酒樽が並んでいます。

・拝殿前より参道を振り返る。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】品治神社(鳥取・南町)

2014年07月21日 08時00分20秒 | 参拝記録
品治神社(鳥取・南町) 参拝日 2014.2.11(火)[Yahoo!地図]

・こちらは鳥取駅より1km弱北側の住宅街。その交差点の一角に神社の境内があります。
 
・境内入口にたつ石造りの鳥居と、そこにかかる額。

・鳥居をくぐって右手にある社務所の建物。

・手水舎には水道設備はありますが、屋根がありません。
 
・参道の奥に鎮座する社。屋根の下には雪が溜まっています。
   
・社の前の狛犬像。整った造形です。
 
・狛犬の背後より。
 
・拝殿前の様子と社名額。

・拝殿前からの眺め。

・社の隣には立派なイチョウの木がたっています。
 
・社の側面の様子と、拝殿の屋根瓦。
 
・本殿の屋根の部分など。
 
・本殿の裏へと回ってみる。
 
・逆サイドからも撮影。
 
・本殿には凝った装飾が施されています。

・境内の隅にあった倉庫。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】惠松稲荷神社(鳥取・今町)

2014年07月17日 08時00分24秒 | 参拝記録
惠松稲荷神社(鳥取・今町) 参拝日 2014.2.11(火)[Yahoo!地図]

・鳥取市中心部を歩いていて、たまたま小さな社を発見。こちらは鳥取駅より300mほど北のバス通り沿いになります。
 
・社の正面より。

・社の隣のオレンジ色のシートで包まれているのは、お祭りで使う山車でしょうか。
 
・由緒書き。創建年代は不詳。
  
・社の前の石灯籠と注連柱。柱の文字は判読不能です。
 
・真っ赤な鳥居と社名額。
 
・社の脇にあった燭台と、一部欠けた水盤。
 
・社側面の様子。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】聖神社(鳥取・行徳)後編

2014年07月16日 08時00分00秒 | 参拝記録
聖神社(鳥取・行徳)後編 参拝日 2014.2.11(火)[HomePage][Yahoo!地図]
・鳥取市中心部に鎮座する社参拝の後編。
 
・社は改修工事中のためフェンスで囲われていました。
 
・工事前の拝殿の様子と工事図面。
 
・社の前の石灯籠。

・拝殿前より、薄く雪の積もった参道を振り返る。
 
・社を向いて左手に仮殿が設置されています。
 
・仮殿にて参拝。
 
・工事中の社側面の様子。
 
・工事の様子を伝えるパネル。
 
・境内社の稲荷神社。
 
・参道に並ぶ三組のキツネ像。
 
・拝殿内から見た稲荷神社本殿の様子。

・稲荷神社の脇より。

・境内の片隅に置かれた水盤。

・工事フェンスのそばにもう一つ小さな社がありました。
  
・コンクリートの台座に乗った小さな社は詳細不明。

・境内の北へと抜ける裏参道。
 
・境内北側の入口の様子。
  
・裏参道の狛犬像は整った造型です。
 
・境内を北から南へ抜けて、参拝終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】聖神社(鳥取・行徳)前編

2014年07月15日 08時00分00秒 | 参拝記録
聖神社(鳥取・行徳)前編 参拝日 2014.2.11(火)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・こちらは鳥取市中心部の鳥取駅より北西に1km弱離れた地点。表通りよりやや奥まった場所に神社があります。
 
・住宅地の合間を通り、境内入口へ。

・境内入口の『行徳会館』の建物。
  
・境内入口付近の石碑あれこれ。
 
・立派な台座に乗った石灯籠。
 
・正面参道の石造りの鳥居と、そこにかかる社名額。
 
・鳥居の奥にたつ石灯籠。
 
・社に関する解説板二枚。下の看板は雪をかぶっていて読めず。

・「鳥取県指定保護文化財 彫刻及び建造物」解説板。

・瓦屋根の立派な社務所。
 
・手水舎と天然石の水盤。
 
・以前あったらしい何らかの建物の土台と、そのそばにたつ巨木。
 
・大きな神輿庫と、その前の石碑二つ。

・社は改修工事中でフェンスで囲われており、その様子は見えませんでした。
   
・お尻を高く突き上げるポーズの狛犬。
 
・角度を変えて撮影。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】妖怪神社(境港・大正町)

2014年07月14日 08時00分10秒 | 参拝記録
妖怪神社(境港・大正町) 参拝日 2014.2.10(月)[Yahoo!地図]
 
・こちらは妖怪のブロンズ像が立ち並ぶことで有名な『水木しげるロード』。その一角で怪しげな神社を発見。なんとその名も『妖怪神社』。境港駅より300mほど東側になります。
 
・境内入口に設置された『目玉おやじ 清の水』。お椀に浮かぶ球体が目玉です。

・社号標。

・鳥居は一反木綿のデザイン。
 
・境内の全景。社は無く、御神体がむき出しで祀られています。
 
・石のオブジェ。これは水盤でしょうか。

・屋根付きの小さな賽銭箱。
 
・御神体は黒御影石とケヤキ。

・御神体の背後より。
 
・『目玉石』とその解説板。

・『妖怪念力棒』の案内。

・境内からの眺め。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】大港神社(境港・栄町)

2014年07月13日 08時00分30秒 | 参拝記録
大港神社(境港・栄町) 参拝日 2014.2.10(月)[Yahoo!地図]

・こちらは鳥取県境港市。有名な『水木しげるロード』の一本隣の通りにある神社に参拝。
 
・境内入口の鳥居や社号標。

・手水舎。
 
・倉庫らしき建物と、その前の石製の燭台。
 
・最近改築されたらしい門と、その前の『大港神社奉納石造物』解説板。
 
・門の両脇には人形が祀られています。

・門の下からの眺め。
 
・社を向いて左右に小さな境内社が鎮座しています。こちらは左の社。
 
・右の社。左右どちらも詳細不明。
   
・背筋の伸びた、凛々しい狛犬像。

・寛保3年(1743年)製の古い鳥居。
 
・ピラミッドのような台座付きの石灯籠。
 
・拝殿正面より。
 
・拝殿前の様子と賽銭箱。

・拝殿前より参道を振り返る。

・社の裏手へと回ってみる。
 
・拝殿裏の本殿の様子。
 
・本殿の裏手より。
 
・社の周りを一周。

・立派な屋根付きの土俵。
 
・『境港開港百周年記念』の錨をかたどったモニュメント。

・これにて参拝終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】松江神社(松江・殿町)後編

2014年07月09日 08時00分50秒 | 参拝記録
松江神社(松江・殿町)後編 撮影日 2014.2.10(月)[Yahoo!地図]
・松江城内に鎮座する社参拝の後編。

・拝殿正面の様子。
 
・拝殿の柱の装飾。

・派手な色使いの社名額など。
 
・葵の紋の付いた賽銭箱とろうそく立て(?)。

・拝殿前より参道を振り返る。

・社に向かって左手にたつお堂。
 
・社と並んでたつ小さなお堂。これは何らかの倉庫でしょうか。

・境内隅に設置された頑丈そうな蔵。
 
・社側面の様子。

・本社の向かって右隣にも小さな社がありました。
 
・境内社の鳥居と社の様子。
 
・社の前の小さなキツネ像。どうもこちらは稲荷神社のようです。
 
・本殿の屋根の様子など。
 
・本殿の裏手に回ってみる。

・境内奥からの眺め。
 
・境内脇の裏口にたつ鳥居。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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