ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【社】浦町神明宮(青森・橋本)

2014年08月21日 08時00分40秒 | 参拝記録
浦町神明宮(青森・橋本) 参拝日 2014.2.21(金)[Yahoo!地図]
 
・青森市中心部を社を探して徘徊。幹線道路から脇道に入った所で目的の社を見つけました。

・この時は大粒の雪が降り、周囲は真っ白になっていました。
 
・境内入口の様子。その社号標など。
 
・由緒書き。祭神は『天照大御神(あまてらすおおみかみ)』。
 
・コンクリート製の鳥居。
 
・境内に入って右手に並ぶ数々の石碑。『猿田彦大神』や『山神』など、神々の名が刻まれています。

・雪に埋もれる社務所関連の建物。
 
・雪を頭に乗せた狛犬。
 
・二組目の狛犬。片方は完全に雪に埋没する一歩手前。

・参道脇に鎮座する境内社『岩木山大神』。
 
・『龍神宮』とその脇にたつ石碑。
 
・手水舎には雪のため近づけず。

・社務所。
 
・社の正面より。
 
・拝殿前の様子。社名額など。
 
・ガラス戸越しに拝殿内を覗いてみる。

・社の前から参道を振り返った図。

・雪対策なのか、拝殿側面にはシャッターが付いています。

・境内奥の大きな倉庫。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】善知鳥神社(青森・安方)後編

2014年08月20日 08時00分07秒 | 参拝記録
善知鳥神社(青森・安方)後編 参拝日 2014.2.21(金)[HomePage][Yahoo!地図]
・社に参拝した後、広い境内の散策へ。

・社の裏手へとのびる道を進む。
 
・社を向いて右手側には、いろいろな石碑が並んでいます。写真は『宮川翠雨書碑』。
 
・『芭蕉翁句碑』
 
・『増田手古奈句碑』
 
・『うとう沼』解説板。

・横から見た本殿の様子。
 
・本殿のすぐ脇にたつ『青森郵便局創業の地記念碑』。
 
・社の裏には、『龍神之水』が注ぎ込む池があります。
 
・池の中には弁財天宮が鎮座していますが、雪に埋もれていて近づけず。

・本殿の真裏より。
 
・境内の西へと抜ける裏口には赤い鳥居がたっています。

・境内裏口の様子。

・再び社のそばへと引き返す。
 
・境内の北側には社がいくつか並んでいます。
 
・境内社の前にたつ石灯籠。
 
・一番左に鎮座する境内社は龍神宮。
 
・鳥居の奥に並ぶ二つの石碑。『猿田彦大神』の文字が見えます。

・詳細不明の小さな社。
 
・稲荷神社。社の前は落雪の危険があるため立入禁止。

・境内をひと通り巡って参拝終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】善知鳥神社(青森・安方)中編

2014年08月19日 08時00分20秒 | 参拝記録
善知鳥神社(青森・安方)中編 参拝日 2014.2.21(金)[HomePage][Yahoo!地図]
・青森市を代表する社参拝の続き。
   
・参道を進んだ先の、社の手前の狛犬像。頭にこんもりと雪を乗せています。

・雪に埋もれた古そうな社号標。
 
・拝殿向かいの絵馬掛けと看板。
 
・拝殿正面の様子。その社名額など。コンクリート造りの大きな社です。

・「厄払祭」に関連してか、おかめと鬼のパネルが設置されています。
 
・木製の立派な賽銭箱と、賽銭投入用の穴が開いた拝殿の扉。

・拝殿の軒下の様子。

・社の前より参道を振り返る。

・社の脇の倉庫『御宝殿』。
 
・『死節碑 (西南の役 戦没者慰霊碑)』ほか。

・社の裏手へと回ってみる。
 
・大きな拝殿の裏に鎮座する本殿。
  
・奥へと進むと小さな鳥居、お堂、石碑などがあります。
 
・こちらは『龍神之水』が湧き出るパワースポットなのだとか。

・岩からチョロチョロと水が流れ出しています。
 
・鯉が泳ぐ池。

・本殿の側面より。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】善知鳥神社(青森・安方)前編

2014年08月17日 08時00分20秒 | 参拝記録
善知鳥神社(青森・安方)前編 参拝日 2014.2.21(金)[HomePage][Yahoo!地図]
・今回から青森編の開始。
 
・こちらは青森市の中心部。ビルの合間を歩いていると、ブロック塀で囲われた神社の境内に行き当たりました。

・境内東側の正面入口へと回る。
 
・入口周辺の様子。脇には二階建ての駐車場があります。
 
・掲示板とその裏にたつ、鳥の像が乗った塔。

・大きな絵馬の形をした看板ほか。
 
・『青森の歴史と善知鳥神社』解説板。「善知鳥」と書いて「うとう」とはとても読めません。これはこの地域の旧称なのだそうです。
  
・雪に埋もれた石碑二つ。『奥州街道終点記念の碑』と『青森市道路元標』。

・「厄払祭」の鬼の看板の間を通って境内へ。
 
・由緒書き。祭神は『宗像三女神』。
 
・コンクリート製の第一鳥居。
 
・鳥居手前の石灯籠。
 
・社へとまっすぐ続く参道の様子。右は駐車場の隣にたつ大きな参集殿の建物。
  
・両部式の真っ赤な第二鳥居。その社名額など。
 
・社務所と、その前の赤い欄干。

・手水舎。
 
・真っ黒な石造りの水盤。

・参道奥に鎮座する社。
(続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】丸山神社(北斗・当別)

2014年08月10日 08時00分20秒 | 参拝記録
丸山神社(北斗・当別) 参拝日 2014.2.20(木)[Yahoo!地図]

・こちらは北斗市の沿岸部。当別漁港という小さな港のそばで国道を折れ、内陸にちょっと入ったところに神社があります。
  
・境内入口の様子。社号標には「共進指定神社」の文字が見えます。

・石段は除雪されており、きちんと管理されているようです。
 
・白い両部式の第一鳥居と、そこにかかる社名額。
 
・半分雪に埋まった石灯籠。
 
・鳥居の上にもこんもりと雪が積もって、今にも落ちてきそうです。

・石段下にたつ第二鳥居。
  
・水道設備付きの手水舎。またその脇には小さな池がありました。
 
・手水舎の向かい側にたつ石碑。その下には小さな大黒様らしき像が供えられていました。
 
・半分除雪された石段を登る。その途中にも鳥居があります。

・境内はうっそうとした杉の森になっています。

・社の目前までやってきました。
   
・雪を頭に乗せた狛犬。整った造形です。
 
・拝殿正面の様子。

・拝殿の屋根の部分。
 
・社名額など。賽銭は扉の小さな隙間より投入。

・拝殿内の様子。頭上にいろいろな額がかかっているのが見えます。

・石段上からの眺め。
 
・社の裏手へと回ってみる。
 
・拝殿裏の坂の上に別棟の本殿が鎮座しています。
 
・境内にはトイレも設置。更に坂の上に向かって道が続いていましたが、どこに抜けるのかは不明。

・参拝を終え、石段を下る。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】穴太神社(八尾・宮町)後編

2014年08月09日 08時00分25秒 | 参拝記録
穴太神社(八尾・宮町)後編 参拝日 2014.2.14(金)[Yahoo!地図]
・大阪の "古名社" 参拝の後編。
 
・拝殿前に設置された由緒書き。こちらは聖徳太子の御母君生誕の地と伝えられているそうです。
 
・社務所の建物に付属の授与所と、その前の社殿や社務所などの建築記念碑。
 
・境内社の半九郎稲荷大明神へ。
 
・たくさんの赤い鳥居のトンネルをくぐって奥へ。
  
・社の前のキツネ像など。
 
・社の正面の様子。中の様子はよく分からず。
 
・脇から見た社と鳥居の列。
  
・境内の木々はうっすらと雪化粧していました。

・拝殿の脇より。
 
・境内の隅に石柱や石灯籠が立ち並ぶ一角が。
 
・こちらは伊勢神宮の遥拝所でした。
 
・何らかの紀念碑のようですが、碑文が読めず。
 
・境内南側入口の鳥居と社名額。
 
・境内の南側入口付近の様子。
 
・由緒書き。
・これにて中国地方~大阪旅行編は終了。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】穴太神社(八尾・宮町)前編

2014年08月08日 08時00分40秒 | 参拝記録
穴太神社(八尾・宮町)前編 参拝日 2014.2.14(金)[Yahoo!地図]
 
・こちらは『近鉄八尾』駅より北西に500mほど離れた住宅街。その一角の道路に石造りの鳥居がたっています。当日は雪が降ってうっすら積もっていましたが、この程度の雪でも大阪の交通は大混乱していました。
  
・社号標と看板。なにやら曰くあり気な名称です。そのまま「あなふと」と読んでいましたが、後で調べると「あのう」と読むようです。また、看板には「聖徳太子御母堂生誕の地」の文字が。
 
・由緒書きと定め書きの石板。
 
・鳥居をくぐって奥へと進む。
 
・100mほど進むと境内に入ります。
 
・境内より参道を振り返った図と、みくじ掛け。

・大きな蔵。
 
・由緒書き。創建年は不詳。祭神は『天照皇大御神』、『住吉四神(上筒男命・中筒男命・底筒男命・神功皇后)』、『春日四神(建御賀豆智命・伊波比主命・天子八根命・比売神)』。

・社務所。
 
・手水舎に並ぶ井戸と水盤。

・社は境内入口から見て横向きにたっています。
 
・石灯籠と百度石。

・社の正面より。
 
・社の前の石灯籠。
   
・整った造形の狛犬。丸い台座が特徴的です。
  
・拝殿前の屋根や賽銭箱など。

・社の前から振り返った図。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】杵築神社(八尾・佐堂町)

2014年08月07日 08時00分40秒 | 参拝記録
杵築神社(八尾・佐堂町) 参拝日 2014.2.14(金)[Yahoo!地図]

・こちらは大阪府八尾市の近鉄『久宝寺口』駅より西側の住宅街。社を探しながら迷い込んだ、とてつもなく狭い路地を進む。
 
・路地を抜けると、神社の境内が現れました。
  
・境内正面入口の様子。石造りの鳥居や社号標など。
 
・鳥居の下に設置された由緒書きの石板。
 
・境内の全景と、入口付近にたつ石灯籠。
 
・手水舎と、その水盤。

・井戸。

・『佐堂集会所』の建物。
  
・社の前の様子と、四角い柱の石灯籠。
   
・うっすらと雪をかぶった狛犬。
 
・狛犬の後姿。
 
・拝殿の正面と側面の様子。
  
・社を向いて左隣に境内社の八幡宮があります。その前の鳥居や石灯籠など。
 
・八幡宮の社。
 
・八幡宮の前の狛犬。

・更にその隣に、小さな金刀比羅宮の社もありました。

・本社の側面より。
 
・社の裏にたつ、立派なクスノキ。

・神輿庫らしき大きな建物。

・本殿の真裏より。
 
・社の周囲を一周。

・参拝を終え、境内を後に。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】上宮天満宮(高槻・天神町)後編

2014年08月01日 08時00分30秒 | 参拝記録
上宮天満宮(高槻・天神町)後編 参拝日 2014.2.13(木)[HomePage][Yahoo!地図]
・日本で二番目に古い天満宮と伝えられる社参拝の続き。
 
・本殿への参拝を済ませその周囲を歩いてみる。右写真は拝殿側面の様子。

・拝殿の屋根瓦。
 
・竹で作られた本殿の脇より。
  
・本殿裏手にあった『四社殿』。左より、日吉社、金比羅社、稲荷社、荒神社が鎮座しています。また、石灯籠には鉄柵付き。
 
・本殿真裏の『守護天神』の社。こちらには猫や小鳥のための寄進箱が設置されています。
 
・猫の家族(?)の銅像と、『神社ねこ』の紹介パネル。
 
・本殿のまわりを一周。
 
・境内社の春日神社。
 
・柱の形状が左右非対称な石灯籠。
 
・厳島神社。
 
・工事中なのか、池の水は抜いてありました。
 
・屋根の下に小さな社が祀られています。

・もう一つの境内社は皇大神社。
 
・皇大神社の小さな社。
 
・横から見た拝殿の様子。瓦の装飾が凝っています。
 
・境内を一巡し、参道を引き返す。
 
・境内入口の坂を登りきったところに、もう一つ境内社があります。
 
・野身神社の正面より。塀で囲われていて、社の様子はよく見えず。

・「野身神社と宿祢塚古墳・車塚古墳」の解説板。
  
・坂を下りて境内を後に。

・石段途中から見た、まっすぐ駅へと続く通りの様子。

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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【社】上宮天満宮(高槻・天神町)中編

2014年07月31日 08時00分30秒 | 参拝記録
上宮天満宮(高槻・天神町)中編 参拝日 2014.2.13(木)[HomePage][Yahoo!地図]
・高槻市中心部に鎮座する古社参拝の続き。

・石段を登りきり、石畳の参道を進む。

・参道沿いの車庫。

・立派な瓦屋寝つきの手水舎。
 
・社名入りの水盤。

・参道脇に設置された丸い水盤。
 
・社に向かって右手に並ぶ社務所の入口や授与所。

・神具小屋。
 
・「天神お神酒」の暖簾がかかる絵馬堂。
 
・絵馬堂内の様子。
 
・参道途中からの前後の眺め。
 
・神輿庫とその隣に並ぶ石碑。
 
・神楽所。
 
・拝殿前の石灯籠。
 
・社の前の建物は中をくぐれるようになっているので門かと思っていましたが、これが拝殿でした。
 
・拝殿内には様々なパネルが展示されています。

・拝殿を通り抜けると本殿の前に出ます。
 
・左右にかかる無数の絵馬。
 
・石灯籠は鉄格子で囲われており、どうも貴重な物のようです。
 
・天満宮なので牛の像が祀られています。
   
・年季の入った狛犬像は一部欠けてしまっています。

・本殿の正面より。
 
・本殿前の様子。

・「竹の本殿」解説板。過去の本殿は放火被害に遭っているそうです。

・本殿前からの眺め。
(後編に続く)

[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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