▲閉店 いつの間にか閉店 [2024.3.8記]
創作居酒屋 はこぶね [居酒屋@札幌][食べログ]
2014.4.5(土)17:20入店(初)
注文 飲み物とつまみあれこれ 二名計3814円
・札幌の琴似にてオケ練習があり、その合間の休憩で食事をとろうと街へ出る。通りを歩いていると向かいから来た人物が「ザザッ!」っと突然後ろに飛びすさってドッキリ。見ると工大オケの元団員でした。近所にある実家に戻る途中とのことで、「ちょっと飯でも食うか」とそのまま連行。

・地下鉄琴似駅のある大きな交差点のそばで、たまたま目に付いた居酒屋に入ってみることに。店舗はビルの地下一階になります。

・案内されたのは靴を脱いで上がる掘りごたつ席。テーブルは一卓ずつ仕切られており、全体でどのくらいの広さがあるのかよく分からず。夕食には早めの時間帯だったので店は空いていました。スタッフは若者中心で、元気よい応対です。

・焼酎を女性アイドルに例えて紹介した斬新なメニュー。

・連行されたJ氏(過去『ちゅーな』記事にも登場)。この春に大学を卒業し、無事就職。この日買ったという腕時計をうれしそうに見せてくれました。この後、実家に戻って更に母親の手料理を食べたとのこと。「あのリアクションはなんだったの?」と聞くと「いや、"ぴかりんオーラ" が凄かったので……」だそうです。

・ジンジャーエール(324円)、ウーロン茶(324円)、お通し(350円×2):まずは、ソフトドリンクで乾杯。酒の注文が無くてもお通しは出てきます。豆腐だと思って醤油をかけて食べてみると、まるでクリームチーズのような味で「おっ!?」という驚きが。滑らかでとろける舌触りです。

・長芋チーズはさみ揚げ(475円):洒落た盛り付けの料理。

・長イモはシャキシャキした食感で、ヘルシーな味わい。

・はこぶね鮮魚盛り(555円):メニューでイチオシの品だったので注文。刺身6点がタワー状の器に盛られて出てきます。確かに500円台の品とは思えぬ豪華な内容。

・ひも付きのホタテやサーモンなど。鮮度は申し分ないのですが、小骨や砂が混じっていたりと処理の甘さも目に付きます。そして器のどこを探してもワサビが見当たらず、これはさすがにスタッフを呼んで出してもらいました。

・白身魚(正体不明)とハマチ。

・石焼・豚角煮(702円):ぐつぐつと煮立ちながら出てきて鉄鍋は熱々なのですが、肉自体はまだぬるいままでした。整った味付けの角煮。

・はこぶねチャーハン(734円):チャーハンとあんが別の器で出てきて、目の前でスタッフが混ぜてくれます。具は大きなエビ、豚肉、キャベツなど。あんと混ぜ合わせているので、リゾットのような食感です。


[Canon PowerShot S120]
創作居酒屋 はこぶね [居酒屋@札幌][食べログ]
2014.4.5(土)17:20入店(初)
注文 飲み物とつまみあれこれ 二名計3814円
・札幌の琴似にてオケ練習があり、その合間の休憩で食事をとろうと街へ出る。通りを歩いていると向かいから来た人物が「ザザッ!」っと突然後ろに飛びすさってドッキリ。見ると工大オケの元団員でした。近所にある実家に戻る途中とのことで、「ちょっと飯でも食うか」とそのまま連行。


・地下鉄琴似駅のある大きな交差点のそばで、たまたま目に付いた居酒屋に入ってみることに。店舗はビルの地下一階になります。




・案内されたのは靴を脱いで上がる掘りごたつ席。テーブルは一卓ずつ仕切られており、全体でどのくらいの広さがあるのかよく分からず。夕食には早めの時間帯だったので店は空いていました。スタッフは若者中心で、元気よい応対です。


・焼酎を女性アイドルに例えて紹介した斬新なメニュー。

・連行されたJ氏(過去『ちゅーな』記事にも登場)。この春に大学を卒業し、無事就職。この日買ったという腕時計をうれしそうに見せてくれました。この後、実家に戻って更に母親の手料理を食べたとのこと。「あのリアクションはなんだったの?」と聞くと「いや、"ぴかりんオーラ" が凄かったので……」だそうです。



・ジンジャーエール(324円)、ウーロン茶(324円)、お通し(350円×2):まずは、ソフトドリンクで乾杯。酒の注文が無くてもお通しは出てきます。豆腐だと思って醤油をかけて食べてみると、まるでクリームチーズのような味で「おっ!?」という驚きが。滑らかでとろける舌触りです。

・長芋チーズはさみ揚げ(475円):洒落た盛り付けの料理。





・長イモはシャキシャキした食感で、ヘルシーな味わい。


・はこぶね鮮魚盛り(555円):メニューでイチオシの品だったので注文。刺身6点がタワー状の器に盛られて出てきます。確かに500円台の品とは思えぬ豪華な内容。



・ひも付きのホタテやサーモンなど。鮮度は申し分ないのですが、小骨や砂が混じっていたりと処理の甘さも目に付きます。そして器のどこを探してもワサビが見当たらず、これはさすがにスタッフを呼んで出してもらいました。



・白身魚(正体不明)とハマチ。


・石焼・豚角煮(702円):ぐつぐつと煮立ちながら出てきて鉄鍋は熱々なのですが、肉自体はまだぬるいままでした。整った味付けの角煮。



・はこぶねチャーハン(734円):チャーハンとあんが別の器で出てきて、目の前でスタッフが混ぜてくれます。具は大きなエビ、豚肉、キャベツなど。あんと混ぜ合わせているので、リゾットのような食感です。







[Canon PowerShot S120]