▲閉店 2024年4月閉店 [2024.7.8記]
倉庫カリー 1st(そうこかりー)[カレー@札幌][HomePage][食べログ]
2022.1.9(土)13:00入店(初)
注文 スペシャル(マトン+100円、ビンダル)計1350円 + 自家製スパイスコーラ 150円

札幌市南区石山を走る国道230号線(石山通)沿いで営業するカレーの店。斜め向かいは「丸亀製麺」になります。

手作り感漂う店内の座席はカウンターのみ約20席。BGMは無くテレビがかかっています。スタッフは外国人男性2名と日本人女性2名。他の客は先客2組、後客1組が入店。

自家製スパイスコーラ(150円):メニューで見かけて気になって注文。甘い炭酸水といった味わいで、刺激は少なめ。氷はちょっぴりでなみなみとグラスに注がれています。

以前系列店に入ったことがあるので、メニューは見覚えのある構成です。カレー2種類におかずが付いた『スペシャル(1250円)』を注文。

カレーは種類が多いので迷いつつ、『マトン(+100円)』と『ビンダル』を選択。どちらもいろいろな味が渾然一体となって「これぞスパイシー!」という味わいで期待通りの美味しさ。辛口のビンダルはダラダラと頭から汗が噴き出しますが、心地よい辛味です。ボリュームも適量。

ジーラライス、揚げ卵、パパダ(せんべい)、ティッカ(焼いた鶏肉)、パクチーなどが付きます。


[Canon PowerShot G7X3]
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2022.2.6(土)13:50入店(2回目)
注文 2種盛り(燻製シャバ鯖カリー+250円、アニスのブラックポークキーマ+100円)計1300円

約1ヶ月ぶりに再訪。

スタッフは男女2名で、先客1組、後客1組が入店。

『2種盛り(950円)』を注文。カレーは前回食べていない物を選びました。

燻製シャバ鯖カリー(+250円):サバが入ったカレーを食べるのは初めてで興味津々。細長いサバの身に加えて、ルーにもふんだんにサバが入っていますが、サバ特有の風味はかき消されていて、よくカレーに馴染んでいました。和風の味わい。

アニスのブラックポークキーマ(+100円):甘味を含んだ味わいで、香辛料によるいろいろな味が口の中で広がってなかなか美味。

米はパラパラとしたタイ米で、ゆで卵や野菜も付きます。そしてボリュームは十分。
[Canon PowerShot G7X3]
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2022.8.20(日)17:10入店(3回目)
注文 ケンコバカリー(スペシャル:鯖、ビンダル)?円

約半年ぶりに再訪。

スタッフは男女2名で、後から3組の客が入店。

何気なく座った席が「ケンコバ席」でした。「ここに座ったアナタはケンコバカリーを食すべし!」とのこと。

カレーの種類が豊富で、うどんやギョウザも置いています。

という訳で『ケンコバカリー(?円)』を注文。本来これに『自家製だし巻き卵』も付くのですが、品切れで完全再現ならず。カレーは「鯖ガリカリー」と「ポークビンダル」で、鯖のカレーはバージョンアップされたようです。

2種盛り(チキン、ビンダル)(950円):M氏の注文品。

特にビンダルカレーが辛かったようですが、「辛いけど、美味しい」と汗をかきつつ食べていました。

[Canon PowerShot G7X3]
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2023.1.8(日)11:10入店(4回目)
注文 スープカリー(プレーンナン)1100円 + ホットチャイ 200円

約5か月ぶりに再訪。

スタッフは男性2名、女性2名の計4名。他の客は先客2組、後客4組が入って賑わっていました。

今回はずっと気になっていたギョウザを食べてみようと思っていたのですが、提供停止中で残念。

先に出てきた『ホットチャイ(200円)』。漢方薬のような味が含まれていたり、複雑な味わいでした。

スープカリー(1100円):いくらも待たせることなくサッと出てきます。客の回転は早め。

カレーの具材はチキンレッグ、キャベツ、ニンジン、ナス、レンコン、ジャガイモ、水菜、ピーマン、インゲン、ナスなどが入っていていずれも美味。スープは甘味や苦味などいろいろな味が絡まり合った複雑な味わいです。

卓上の辛味スパイスはちょっとだけ入れてみました。

巨大なナンは焼き立て熱々です。甘いところはありませんが、ミルク感がありました。

[Canon PowerShot G7X3]
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注文 スペシャル(マトン+100円、ビンダル)計1350円 + 自家製スパイスコーラ 150円


札幌市南区石山を走る国道230号線(石山通)沿いで営業するカレーの店。斜め向かいは「丸亀製麺」になります。



手作り感漂う店内の座席はカウンターのみ約20席。BGMは無くテレビがかかっています。スタッフは外国人男性2名と日本人女性2名。他の客は先客2組、後客1組が入店。



自家製スパイスコーラ(150円):メニューで見かけて気になって注文。甘い炭酸水といった味わいで、刺激は少なめ。氷はちょっぴりでなみなみとグラスに注がれています。

以前系列店に入ったことがあるので、メニューは見覚えのある構成です。カレー2種類におかずが付いた『スペシャル(1250円)』を注文。




カレーは種類が多いので迷いつつ、『マトン(+100円)』と『ビンダル』を選択。どちらもいろいろな味が渾然一体となって「これぞスパイシー!」という味わいで期待通りの美味しさ。辛口のビンダルはダラダラと頭から汗が噴き出しますが、心地よい辛味です。ボリュームも適量。



ジーラライス、揚げ卵、パパダ(せんべい)、ティッカ(焼いた鶏肉)、パクチーなどが付きます。






[Canon PowerShot G7X3]
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2022.2.6(土)13:50入店(2回目)
注文 2種盛り(燻製シャバ鯖カリー+250円、アニスのブラックポークキーマ+100円)計1300円


約1ヶ月ぶりに再訪。




スタッフは男女2名で、先客1組、後客1組が入店。


『2種盛り(950円)』を注文。カレーは前回食べていない物を選びました。




燻製シャバ鯖カリー(+250円):サバが入ったカレーを食べるのは初めてで興味津々。細長いサバの身に加えて、ルーにもふんだんにサバが入っていますが、サバ特有の風味はかき消されていて、よくカレーに馴染んでいました。和風の味わい。

アニスのブラックポークキーマ(+100円):甘味を含んだ味わいで、香辛料によるいろいろな味が口の中で広がってなかなか美味。

米はパラパラとしたタイ米で、ゆで卵や野菜も付きます。そしてボリュームは十分。
[Canon PowerShot G7X3]
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2022.8.20(日)17:10入店(3回目)
注文 ケンコバカリー(スペシャル:鯖、ビンダル)?円


約半年ぶりに再訪。


スタッフは男女2名で、後から3組の客が入店。


何気なく座った席が「ケンコバ席」でした。「ここに座ったアナタはケンコバカリーを食すべし!」とのこと。


カレーの種類が豊富で、うどんやギョウザも置いています。



という訳で『ケンコバカリー(?円)』を注文。本来これに『自家製だし巻き卵』も付くのですが、品切れで完全再現ならず。カレーは「鯖ガリカリー」と「ポークビンダル」で、鯖のカレーはバージョンアップされたようです。

2種盛り(チキン、ビンダル)(950円):M氏の注文品。



特にビンダルカレーが辛かったようですが、「辛いけど、美味しい」と汗をかきつつ食べていました。




[Canon PowerShot G7X3]
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2023.1.8(日)11:10入店(4回目)
注文 スープカリー(プレーンナン)1100円 + ホットチャイ 200円


約5か月ぶりに再訪。



スタッフは男性2名、女性2名の計4名。他の客は先客2組、後客4組が入って賑わっていました。

今回はずっと気になっていたギョウザを食べてみようと思っていたのですが、提供停止中で残念。


先に出てきた『ホットチャイ(200円)』。漢方薬のような味が含まれていたり、複雑な味わいでした。



スープカリー(1100円):いくらも待たせることなくサッと出てきます。客の回転は早め。




カレーの具材はチキンレッグ、キャベツ、ニンジン、ナス、レンコン、ジャガイモ、水菜、ピーマン、インゲン、ナスなどが入っていていずれも美味。スープは甘味や苦味などいろいろな味が絡まり合った複雑な味わいです。

卓上の辛味スパイスはちょっとだけ入れてみました。


巨大なナンは焼き立て熱々です。甘いところはありませんが、ミルク感がありました。

[Canon PowerShot G7X3]
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